ALCATRAZ / アルカトラズ S1 E13

海外ドラマ「ALCATRAZ / アルカトラズ S1 E13」。

今回がシーズン、そしてシリーズファイナルだ。
まずは終り方なんだけど、普通に見ている人にとっては
「何だこれは」って感じだよね。

Alcatraz01.jpg

怒ってる人もいるだろうから、一応解説しておくと、
アルカトラズは、今回のS1 E13の時点では終わりか、S2に続くかは
決まっていなかった。

というよりS1でキャンセルされるとは、予想してなかったんだと思う。
それであんな中途半端な終り方になった、と。

これは海外ドラマではよくある事で、寂しかったり、悔しかったりするけど、
正直、慣れるしかないんだよね、こればっかりは。

 

で、最終回の感想。

まずトミー・マドセンは、さすがに時間が足りなかった。
トミーというより、「マドセン」に関しては、謎が謎のまま残っちゃったね。

ハウザーもちょっと消化不良だ。

アルカトラズのストーリーの軸の一つに、ハウザーとルーシーの関係があったけど、
さすがにシーズン・ファイナルでそこまで書ききれなかった。

でも終ってしまった事にグチグチ言ってもしょうがない。
だから良かったところを書こう。

アルカトラズ_02.jpg

この最終話は基本的には良かったと思う。
血の謎、銀の謎、カギの謎、黒幕、
知りたかった情報が、ほぼ全部得られた。

もしシーズン2があれば、レベッカは間違いなく生き返る予定だっただろうし、
ジャンプの謎ももう少し解けたと思う。

「本来は」というなら、スティルマンやゴーストは重要な役割を果たす
予定だったような気もする。

この2人の件は残念だった。

でも一番残念なのは、「ハーラン・シモンズ」だよね。
S2があるなら、シモンズが大きな謎として物語の核になっただろう。

そしてこれも最後まで謎だった、戻ったはずの所長。
アルカトラズで最高の演技をしてたのは、文句無しに所長だ。

ちょっとこの展開を予想すると、、
大富豪になったシモンズのカネの出所は「アルカトラズの金塊」。
ストーリーの流れでは、「シモンズが所長を裏切り金塊をせしめた」
のようになっていた。

でもあのシモンズにそんな事が出来るかな?
大統領でも直接会えないような存在に、あのシモンズがなれるのか?

そしてシモンズを知る者は皆、彼を怖れている。
そして現在にジャンプしてるはずの所長が現在では全く姿を見せていない。

そう考えると、所長 VS シモンズの図式じゃなくて、
実は マドセン VS 所長 なんじゃないかな?

所長を裏切ったのは、シモンズではなく本当はマドセンで、
所長はシモンズになりすましている、とかね。

そうすると、トミー・マドセンは全ての黒幕の所長から
レベッカを守る為にあえて刺した。

実はマドセンは良い人間で、レイも薄々それに感づいている。
シモンズが超大物になって、所長と対立、
そしてトミー・マドセンは所長の犬、っていうのは
何か話が変だよね。

レベッカの殺された相棒は、当然所長に飼われていた
マドセンに対するスパイ。

ゴーストのアルカトラズでの状況からしても、雇い主が所長じゃないと変だしね。
そうすると所長 VS ハウザーのチーム+マドセンファミリーって感じで
盛り上がる。 違うかもしれないけどね。

でも惜しいなぁ、アルカトラズ。

せめてもう1シーズンあれば、本当に面白いか、
そうでないか?が、わかったんだけどね。

まあ「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」が
期待に応えてくれるでしょう。

 

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