BULL/ブル2 法廷を操る男 E1 / スキャンダルの作り方

BULL / ブル 法廷を操る男
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BULLシーズン2の第一回。

このBULLの個人的な感想は、面白いことは面白い。でも、そこまでかなあ?というのがシーズン1の正直な所。

でもマイケル・ウェザリーの人気からか、視聴者数は好調。

本国アメリカでのBULLシーズン2の人気は相変わらず高い。そして今年のうちにシーズン3が開始される予定。

そんなシーズン2第一話、最初に感想を書いてしまうと、期待していた以上に面白かった!

 

BULLシーズン1からの変更点

まずシーズン1からの変更点だけど、これが殆ど無い。

TACのメンバーは全員続投。

この主要メンバーが全員続投というのは、海外ドラマ(アメリカ)では結構珍しいことだと思う。

視聴者数が芳しくないなら当然変更しなければならないし、逆に好調なら更にBIGなレギュラーを入れたりする事が多い。ところがBULLは、まるっきり続投。これは凄い。

 

ただ一つ、前回(シーズン1最終回)は、エリザ・ドゥシュクをメインゲストに、彼女が演じるJPとブルの恋愛がどうなるのか?みたいな終わり方だった。

ところが今回のオープニングでは、あのダイアナ・リンジーと復活したようだ。

ということは、ブルとJPは終わったという事なんだろう。

終わった・・というより、とりあえずブルのお相手をレギュラー化する事を避けた、という事なのかも?

ちなみに自分もこの選択には賛成だ。

このドラマがブルの恋愛話で盛り上がるとはあまり思えないし、どちらかといえば、スポットで登場するゲストで盛り上がるほうが楽しい。

今回のダイアナ・リンジーは気が強くて、上昇志向で、高圧的だけど、さっぽりした南部美人。

自然体のDr.ブルとは、よく合っていたと思う。

いや、それにしても、目立ったゲスト以外、キャストの変更がないというのは、やっぱり驚きだ。

BULLは予想以上に人気なんろうなあ。

 

また内容的な変更は1つ大きなものがあった。

これはまだ第一回なので言い切れないけど、たぶん変更した可能性が高いように思う。

それはシーズン1でのBULLの特徴でもあった、裁判で勝つ上に、真犯人も特定し逮捕に協力するというもの。

今回も真犯人をBULLが暴いているのだけど、シーズン1とは少し違う感じだった。

ここは少し様子を見ないとハッキリしない、次回からしっかりチェックしてみよう。

 

今回のゲスト

今回のゲストは、シーズン1での主要ゲストだった「ダイアナ・リンジー」。

ダイアナはテキサスのやり手女弁護士なんだけど、過去に何度もブルとぶつかっている。

今回は世界的な富豪を殺した夫人の弁護を担当し、ブルと対立することに。

ダイアナはやり手なんだけど、まだNYでは名前が売れていない。

そこで世間の注目を集めるこの事件で勝訴し、いずれNYで独立をと考えているようだ。

 

ダイアナ・リンジーを演じるのは、このブログではお馴染みの「ジル・フリント」。

ジル・フリントといえば、グッド・ワイフのデラニーFBI捜査官や、ナイトシフトのジョーダン、ロイヤル・ペインズのジルなんかを演じている。

ジル・フリントはいろいろなキャラを演じる実力があるけど、最も得意とするのタイプは、強気な自信家タイプだろう。

デラニー捜査官と、このダイアナ・リンジーはかなり近いタイプ。

まさにジル・フリントのハマリ役、今回のゲストにダイアナ・リンジーを選んだのは大賛成だったと思う。

 

そしてもう一人のメインゲスト、高齢の富豪ダンナを射殺した美人妻「カーラ・クレイトン」を演じた「ミンカ・ケリー」。

ミンカ・ケリーは美人女優として結構有名なので、この人もこの役にはピタリ。

重要な役だったけど、思ったよりセリフが少なかったかな?

でもルックス的なインパクトはあるので、まあ裁判では目立っていた。

これはダイアナ・リンジーにも言えた。

 

そしてカーラとリンジーが毎回裁判に違う服を来てくるのだけど、これがおそろしくキマっていた。

キレイと言う意味でももちろんだけど、こういう主張の時はこういう服装が・・みたいな、細かい演出が面白かった。

ところで、このBULLは使ってるものもすごく高そうなものが多い。すごく予算が多いのかな?

 

今回のストーリーとポイント

今回のストーリーは、歳の差のある大富豪の夫と美人妻の話で、妻が金目当てにダンナを殺すという、間違っても目新しいとは言えないものだ。

しかも、最初はダンナに殺されかけた妻が自己防衛の為に・・で始まり、実は計画的な殺人だったで終わるという、ありふれすぎたストーリー。

シーズン1の頃のブルは、もう少し犯人が分からないとかの意外性があったけど、今回はそういうのは全くなし。

これを見ていて、ああ、これはシーズン1とは変更してきたんだろうなあ、と感じたけど、さあどうなのだろう?

それと、やたらとベニーの弁護時間が長かったのも目立っていたポイントだ。

これはシーズン1の活躍で、ベニーがこのBULLの中で出世したということなんだと思う。

シリーズ開始当初から彼はいい味を出していたので、個人的にもベニーの出番が増えるのには賛成。

彼はもう、このドラマで無くてはならない存在になっている。

 

今後の期待

これからのブルに期待したいのは、やはり強敵との対決。

またはブルの大ピンチ、またはTACのメンバーの大ピンチだ。

シーズン1ではベニーのピンチがあったけど、あれはどちらかと言うと重々しいタイプだった。

あれ系ではなく、もっと息が詰まる用なシーンに期待したい。

無実の罪で・・とかではなく、もっと直接的な誰かとの対決が見たいなあ。

BULLは番組自体がそういうタイプではないというのはあるけど、法廷ものとはいえ犯罪モノだ。

凶悪な犯罪者VSブル(TAC)とか、面白そうだな。

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