カリフォルニケーション (Californication)の話ね。
その前にオレの場合、リアルタイムの米ドラマの動向とかは分からないので、なるべく日本放送の時間で話をするね。
だからもう米では打ち切られてるのに、「続いて欲しいな」なんて事もありえるよ、って事で。
で、「カリフォルニケーション」。
DVDの邦題では、「カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常」。
ちょっと長いね。
今回の話では、ハンクと美人弁護士&カレンとベンとの3角関係これがどーなるの?で終わった。
今回、話としてはそんなに面白くなかったかな。
前回までの話の流れのほうが個人的には好きだったので、少し残念。
次回から期待なんだけど、この「カリフォルニケーション」、何気にいい役者がゲストで出るんだよね。
これまでもそうなんだけど、今回もアラン・デイルとかね。
LOSTのチャールズ・ウィドモア。
エラそーな役やらせたらこの人、みたいなかんじの人。
あとベン(Michael Ealy)もね。
彼も人気あるのか、一年中何かしらに出演してる。
最近では「The good wife」のデリック・ボンドか。
いなくなっちゃったけどね。
そういえばボンドの日本語吹き替えは合わなかった気がする。
何にしても、今回は内容がちょっといただけなかったので、次回からに期待だ。
S1からずっと見てるから、頑張って欲しいよ。
てゆーか、期待に応えて欲しいね。
一番お気に入りはこのジャッキー。
セクシー!
そういえば、チャック・バスと一緒だったね。
ルーが死んだ後だったから、記憶に残ってる。
すごい、いい女だ。
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コメント
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