カリフォルニケーション S4 E7

カリフォルニケーション(完結)
スポンサーリンク

カリフォルニケーション (Californication)の話ね。

その前にオレの場合、リアルタイムの米ドラマの動向とかは分からないので、なるべく日本放送の時間で話をするね。

だからもう米では打ち切られてるのに、「続いて欲しいな」なんて事もありえるよ、って事で。

で、「カリフォルニケーション」
DVDの邦題では、「カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常」
ちょっと長いね。

今回の話では、ハンクと美人弁護士&カレンとベンとの3角関係これがどーなるの?で終わった。

今回、話としてはそんなに面白くなかったかな。

前回までの話の流れのほうが個人的には好きだったので、少し残念。

次回から期待なんだけど、この「カリフォルニケーション」、何気にいい役者がゲストで出るんだよね。

これまでもそうなんだけど、今回もアラン・デイルとかね。
LOSTのチャールズ・ウィドモア。
エラそーな役やらせたらこの人、みたいなかんじの人。

あとベン(Michael Ealy)もね。
彼も人気あるのか、一年中何かしらに出演してる。

最近では「The good wife」のデリック・ボンドか。
いなくなっちゃったけどね。
そういえばボンドの日本語吹き替えは合わなかった気がする。

何にしても、今回は内容がちょっといただけなかったので、次回からに期待だ。

S1からずっと見てるから、頑張って欲しいよ。
てゆーか、期待に応えて欲しいね。

一番お気に入りはこのジャッキー
セクシー!

そういえば、チャック・バスと一緒だったね。
ルーが死んだ後だったから、記憶に残ってる。
すごい、いい女だ。

[template id=”3444″]

コメント

  1. […] *ジャッキーについては、以前少し書いたことがある=カリフォルニケーション感想 […]