海外ドラマ「キャッスル S3 E20 ニューヨークのピザ戦争」。
今回のキャッスルは、やけにベケットのアップが多かった。
いつもこんなに、あったかな?
ストーリーは、キャッスルらしいミステリー。
今回のストーリーに限って言うと、ちょっと凝り過ぎのようにも感じたかな。
でもこれもキャッスル独特のスタイルなので、全然許せる、楽しめる範囲ではある。
ピザ戦争のほうは、どこの国でもありそうな話で、日本で言うと回転寿司とかのイメージかな?
讃岐うどんか?
劇中でも言ってたけど、ピザは意外と店によって味が違って、美味しい店は本当に美味しいんだよね。
ストーリーに話を戻すと、最初とは違い、最終的にはかなりシリアスな話になった上に、意外な形で終った。
凝り過ぎと最初に書いたけど、1時間もののドラマでここまで軽々と内容を詰め込めるのは凄いね。
ちなみにキャッスルの家族の話だけど、ここはやっぱりイマイチだ。
このパートは、「ボディ・オブ・プルーフ」が断然上手いと思う。
なぜかキャッスルは少しクサい感じが抜けないんだよね。
最後に今回の犯人はこの人↓
誰だったかな? なんて思ってたけど、
この人はCSIでホッジスといい感じだった人だね。
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