海外ドラマ「キャッスル」のシーズン3が始まった。
前にも書いたけどキャッスルは大のお気に入り。
E1の感想を少し書いてみる。
普通シーズン開始1話目とか最終とかは、派手になる事が多い。
でもキャッスルはそんな事全然無くて、いたって普通。
ホント、いつもの調子。
変な事に首を突っ込むキャッスルに、相変わらずクールな
ベケット。 2人の刑事も変わらないなぁ。
ボスも検視官も、いつもの通り。
ストーリー的には特に書く事もない。
でもそれでいい。
キャッスルとベケットの会話、刑事2人のボケ。
派手なアクションも、奇抜なセットもいらないね。
これが見たいから。
でもちょっと残念だったのは、ベケットの衣装か。
何か地味、ベケットらしくない。
キャッスルがいない間に、地味になったって事かな?
今回のゲストはリメイク版の「メルローズ・プレイス」
に出てた人だった。
「Michael Rady 」って名前なんだね。
個性派でもある、そんなに目立たなかったけど
なかなかいい役者だと思うな。
そういえば変わった事が1つあった。
キャッスルのムスメ。
あの凄いイイ子に男トモダチが出来た事に、キャッスルが
理解を示してた。
理解というか、アドバイスしてた。
あの子もオトナになったって事か。
違和感あったけど、そんな時期なんだね。
あともう1つ。
キャッスルのマイベストはシーズン2の22話。
「 キッチン・ウォー / Food To Die For 」
これが一番オススメ。
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