海外ドラマ「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き S3 E6」
原題は「 3XK 」。
4年前に出現、そして消えた殺人鬼の呼び名。
今回はいつものキャッスルと少し違って、シリアス気味。
最後のライアンとキャッスルは少し危なかった。
あのシーンは、通常この2人がつるんで捜査したりしないから、
ちょっと違和感あったけどね。
それにしても久し振りに危険な敵の登場だ。
ベケットを爆殺しようとした犯人以来かな?
最近のキャッスルはミステリー色が濃くなってきて、
ストーリーが楽しめるようになってきた。
ちょっとした推理小説みたいに。
そういえばキャッスルの娘の隠れファンが、
一瞬犯人かと思ったけど勘違いだった。
身近に気を付けろとか、バラの花とか、何かのサインだと思ったけど、
あれは視聴者をワザとドキドキさせたのかな?
それとも本当にただの勘違いかな?
ところでベケットは今回も素敵だね。
彼女はシリアスな顔が役にも良く似合う。
でもこんな風に髪を押さえると、
結構カワイイんだよね。
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