海外ドラマ「デスパレートな妻たち S7.E5」。
デスパレートな妻たちは、シーズン7に入ってから
2回見逃してる。
前から完璧視聴じゃなかったけど、ちょっと最近は
内容もイマイチな感じだ。
最近はこんな↓ニュースもあって、寂しい感じもあるかな。
*リンク切れました。
今回見ていて思ったのは、今一番視聴者をひきつけられそうな話、
「ポールの狙い」が全然生きてなかった。
スーザンへの脅しも、ポールにしては甘い。
だいたいあの程度のネタがどれほどの効果なの?と思う。
そんな風に思いながら見ていて、ある事を思い出した。
それは前にスーザンが嫌いになった時があって、それと同時に
自分がこの海外ドラマに興味を失っていったんだ、と。
スーザンというか、嫌いになったのはデルフィーノ家。
それはキャサリンの件。
オレはね、リアルでは浮気も普通にあると思うし離婚も
仕方ないと思う。
結婚してるしてないに関わらず、別れは普通に訪れる。
でもあのマイク・スーザン・キャサリンの件はダメだ。
もし友達がマイクみたいな事をしたら、たぶんあからさまに
嫌な顔するだろうし、「オレは許さん」とアピールするね。
他人事だからケンカまではしないだろうけど、ハッキリ意思は伝える。
スーザン的な行動も許せない。
女だから、正面から文句は言わないまでも、会う時は必ず
「嫌いだ」と自分の顔に書いていくね。
そういえば名前忘れたけど、交通事故の復習の件も犯人を
応援していた。
ま、昔の事でアツくなってもしょうがないけど。
でも映画でもそうだけど、気分の悪い犯罪者はツケを払うべきだよね。
犯罪じゃなくてもだ。
何か今回の話のレビューじゃなくなっちゃったけど、
デスパレートな妻たちは、あの時まで結構好きだったから、
少し期待してるところもある。
個人的には少し複雑な思いのある海外ドラマなんだよね。

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