グッド・ワイフ 彼女の評決 S3 E4

海外ドラマ、グッドワイフ「S3 E4 / 弁護士の倫理」。
今回のグッドワイフは、ちょっといつもとは
違う感じがした。
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感じた違和感は後で書くとして、単純にストーリー面では
面白い面と、面白くない面があったと思う。
面白くなかった方からいくと、
まず前回から出てるセレステ。
彼女のキャラ設定は、ちょっと極端過ぎじゃないかなぁ。
どうしてもDr.ハウスの院長のイメージが
まだ抜け切らないので、かなりの違和感を感じてしまう。
リサ・エデルシュタインには、知的で穏やかな役のほうが
合うんじゃないかと思う。
院長のイメージは別にしても、そうだと思うな。
それから、CSIファンとして言わせて貰うと、
今回の捜査は、ずさん過ぎる。
科学捜査をやっていれば、被告に発射残渣がない事で、
逮捕すらされないだろう。
それともCSIがやり過ぎで、コンビニ強盗程度では
科学捜査なんてしない、と言う事なのかな?
でも殺人だから、そんなわけないよな。
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逆に良かったほうは、まず久々にカリンダの調査が見られた事。
これはグッドワイフの大きな魅力の1つなので、
そう毎回毎回見せるわけにはいかないのかもしれないけど、
S3になってこのシーンが急に減ったから、
ちょっと残念で気になっていた。
でも今回バリバリの調査が久々に見れたので良かった。
それからこれは前から思っていた事だけど、
ジュリアス・ケインをこのドラマが凄く上手に使っているところ。
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彼はイーライとの初対面で、あからさまにシカトされたり、
カリンダには軽視されていたりと、一見影が薄そうな感じだけど、
実はそんな事はなく、役的にはかなり重要な位置にいる。
グッドワイフは、チョイ役でも、後で再登場させたりして、
1人の役を大事に使うので、どんどんドラマに厚みが出る。
ジュリアス・ケインはチョイ役ではないけど、
手法は似ていると思う。
そして今回のストーリーでは、ウィルとダイアンが同時に
初心に帰ったというか、改心した、みたいな展開だった。
ここは評価が分かれるところで、多少の違和感が、、、
個人的には、ちょっと心配、というか不安を感じた。
ダイアンはもともと思想的にもソッチ系だから、
違和感が少ないけど、ウィルのほうはどうか?
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(彼の演技力が設定を変えさせたんだろう。予想以上の人気も理由の1つかな?)
ウィルには「ウラの顔がある」というのは、
このドラマの初期設定だったけど、それを抜きにしても
ウィルが軟化するのはどうだろう?
まあここは、このまま終るストーリーじゃなく、
今後展開していくだろうから、それを待たないとわからないか。
今回のグッドワイフは、意外な方向にストーリーが向いたので、
何となくこの先を心配した人も多かったと思う。
予測不能という面では楽しみだけどね。
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