跳べ!ロックガールズ~メダルへの誓い S2 E6
感想に行く前に、初回からのあらすじを下の追記欄に書いておくね。
最近見始めたとかの人は、大体だけど参考にしてみて。
今日の話、カーターがお笑いキャラになってたね。
彼はイケメンでアメリカで人気の顔だよね。
イカれローレンとのコンビも面白い。
エミリーとデイモン、レイザーは引き下るのかな?
思い出したけど、レイザーが歌ってた曲は最初の頃演奏したね。
レイザーの声好きだな。
で主役は今回もペイソン。
コレ親の気持ちも分かるよね。
簡単に否定できない。
でもペイソンのタイプはね、最終的には手術はするんだろう。
そしてペイソンの両親もそう。
アメリカ人は、こういう時リスクをとるんだよね。
勝負できる、チャレンジするんだよな。
男でも女でも。
リアルなスポーツとかで、アメリカ人がここ一番で強いのは、
こういう勝負を仕掛けていけるからだと思う。
もちろんその陰には多くの失敗が隠れているんだろうけど。
勝負をせずに保留とか、先延ばしとか、日本人には耳の痛い話。
海外ドラマは、アメリカはこういう事を教えてくれるんだよね。
下の動画は今回のハイライトシーン、レイザーがエミリーに一曲♪
↓ エミリーはピザ・シャックの制服が一番カワイイ。
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ロック(ロッキーマウンテン体操クラブ)は、全米有数の体操クラブ。
ロックの女子部員Top3は幼馴染で親友のペイソン、ケイリー、ローレン。
ペイソンは個人全米2位の実力者で性格はマジメ、練習熱心な優等生。
ケイリーはアイドル的ルックスで人気者、秘密の彼氏(カーター)がいる。
ローレンはリッチで野心的、性格は最悪、父と2人の家庭にややコンプレックスあり。
そこに貧乏だが美人のエミリーが転入してくる。
エミリーは母と障害を持つ弟との3人家族。
家族の家計は厳しく、奨学金でロックへ転入。
ピザ店、ピザ・シャックでバイト、家計を助ける(バイト禁止なので秘密)。
体操は特別な才能があるが、まだまだ荒削り。
ロックはコーチが不祥事で解任、そこへ元オリンピック金メダリストでコーチの
サーシャ・ベロフがきて、新たなコーチに就任。
最初は衝突もあった3人とエミリー。
だがサーシャの厳しい練習に共に耐えるうち4人にも友情が芽生える。
そして2012年のロンドン・オリンピックに向けた代表選考会が。
その大会で代表入り確実とされていたペイソンが鉄棒で落下。
2度と体操の出来ない身体に。
大会はノーマークだったケイリーが金メダル獲得、新全米女王に。
ローレンとエミリーも健闘し代表候補入り。
大会後、オリンピック正代表をかけた争いが始る。
プライベートでは、ローレンとの浮気がケイリーにバレたカーター。
2人は破局。 ローレンはカーターにちょっかい出す。
エミリーは彼氏のデイモンと上手くいったり、いかなかったり。
ローレンのパパとエミリーのママが交際開始。
エミリー&ローレンはたぶん大反対しそう。
ケイリーは女王になった事で真の実力を付け始める。
そして傷心のペイソンも体操の無い普通の生活にようやく馴染み始めた。
そこへ欧州のドクターからもしかすると治るかも?と連絡が・・・

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