海外ドラマ「跳べ!ロックガールズ」、アメリカだと今日の分が、
シーズン1の最終回、シーズンファイナルだったんだよね。
(あらすじは追記に)
だから相当 力 、入ってた。
原題は「Are We Family?」 なんだよね。
ケイリー登場の場面で彼女が仲間に演説した内容がコレだ。
ここは昨日のタイトルともかぶるケイリー最大の見せ場。
こういうの最高に面白いよ、ワクワクする。
揺れ揺れのケイリーが、名実共にリーダーになってきた。
今回は映画の「ロッキー」的な感じ。
ここまで見てきて、ロックの体操シーンって凄いね、迫力ある。
カッコイイと思うな。
このTV見て体操はじめる子供とかもいるだろう。
でも良く考えると、リアルのオリンピックももうすぐだ。
中国のエースの子も言ってたけど、4人は年齢的にギリなんだよね。
ロックでよく言ってる、女子体操選手の寿命は20過ぎくらい。
そう考えると、今アメリカで放送してるシーズン3か、次シーズンが、
ロックの最後になるんだろうね。
そうなったら残念だけど、だから今を楽しまないとね。
海外ドラマでも時々出てくる、アメリカ人がよく言う言葉で、
「人生は短い」っていうのがある。
いろんな場面で使われるけど、オレも心の中でよく言う。
恥ずかしいから心の中でね(笑)。
それより「カーター」。
今回の彼は最高にカッコよかった。
オレにはカーターが今日の主役に見えたね。
応援お願いします↓
今日のあらすじはここから↓
中国代表チームをロックに招いたサーシャ。
全米代表は中国にメダル4個・金は無し。
このロックVS中国の対抗戦でそれを越える結果を残したい。
しかし全米女王のケイリーは協会からの圧力と自分を優先させる為、
試合欠場を考える。
しかも浮気問題で分裂状態だったケイリーの家族。
試合直前にサーシャはケイリーのパパを説得。
不発に終わったかにみえたが、「ケイリーを支えろ」のサーシャの言葉に
パパが奮起する。
ケイリーを励まし家族も復活。
試合はペイソンの復活やエミリー、ローレンの活躍でメダル4個に。
最後の競技でメダルを取ればロックが全米を上回る。
最後のケイリーは見事に大技を決め、金メダル獲得。
祝賀会?でデイモンが消えた理由を知るエミリー。
ラジオのコンテストで優勝し、デビュー決定のデイモンからの
手紙を読むエミリー。
指定されたラジオでデイモンからの告白を受け、彼に会いに
飛び出すエミリー。
しかしデイモンはツアーに旅立った後、、
その夜、電話で「もう一度やり直そう」とカーターの留守電に
残し、部屋で待っていると告げたケイリー。
しかしその夜カーターが選択したのは、ケイリーでなく
ローレン。
辛い時ずっとローレンだけが見ていてくれたからと、カーター。
このブログの記事を書いています。海外ドラマを一緒に楽しみましょう!
コメント