海外ドラマ「跳べ!ロックガールズS2E12」
邦題は「パリの再会」。
エミリーは凄く難しいね。
追い詰められてるから、さらに自分を追い込んで前進するタイプ。
原題は「All or Nothing」だった。
試合とデイモン、両方とろうと思ったら、
両方無くしちゃった、って意味かな?
でも少なくともデイモンは無くしてない様な気が、ね。
これ日本人的には「何で別れるの?」って話だよね。
交際禁止のロックの掟とか、一緒にいられない、だっけ?
ストーリー的に盛り上げただけなのか?
ま、困難に立ち向かうエミリーと一途なデイモンが
夢を追いかける が、このドラマの面白いとこだし。
でもエミリーはレイザーとかケイリーのアニキとかに
結構フラフラしてる。
で、あのイケメン「デイモン」は逆に一途、と。
そこに今回は、オースティン・タッカーだ。
スターで金メダリスト、モテ男。
オースティン、面白いね。
「金の貸し借りはしない」って、最高だ。
彼はケイリーとエミリー、どっちにいくのかね?
面白い新キャラの登場だ。
で、今回の試練はエミリー&ペイソン。
今回に関しての2人は、ちょっと自業自得気味。
エミリーはハメられたから少しかわいそうだけど。
ペイソンはサーシャの意見を無視したからね。
今回の主役はローレンかな?
今回のローレン、冴え渡るイヤミと策略。
ケイリーへの攻撃はアリだけど、切符の件はね、、
電車賃の無いエミリーが逆境に立ち向かうのも、
エミリーらしくて良かった。
また落ちたペイソンとか次回、どうなるんだろうね?
あとこの記事↓に、動画追加したから。 いいシーンだから見て。
「跳べ!ロックガールズ~メダルへの誓い S2 E10」
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あらすじはココから↓
NGO(体操機構)に忠誠を誓いフランスにいける事
となった3人。
ペイソンも特別にテストを兼ねて同行。
しかしサーシャはまだ早いとペイソンを説得。
ペイソンは聞く耳持たず。
ローレンは補欠なので、このままでは出場はムリ。
そこでフランスの大会会場近くでライブがあるデイモン
を利用して、エミリーを陥れる事に。
往復切符を買うフリをして渡したのは片道。
デイモンに会い、別れを切り出すエミリー。
体操に集中する事とデイモンの夢を縛らない為だとか。
帰りの切符がない事で、遅くなったエミリーは
NGOのビールズに見つかる。
罰としてエミリーは出場停止に。
代ってローレンが出場、実力を見せ銅メダル。
金は全米女王・貫禄の演技でケイリー。
代表入りの試験を受けたペイソンは不合格。
サーシャの意見が正しかった。
出場停止など思い通りにならない人生と感じた
エミリーはデイモンに体操をやめようかと言う。
2人で夢を追おうとデイモン。
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