海外ドラマ「跳べ!ロックガールズ~メダルへの誓い S2 E14」
邦題は「ロック祭」。
アメリカはこういう賞的な会?みたいなのをやるのがうまいよね。
盛り上げ方とか、みんな慣れてるし本気でやる。
日本もあるけど、ちょっと形式ばってるかな?
原題は「And the Rocky Goes To… 」
なんとかアワードとかで、渡す時言うヤツだよね。
エミリーだけ貰えなかったのはかわいそう。
ローレンのパパの細工がなかったら、本当は誰だったのかな?
後の回で分かるんだろうか?
ケイリーの両親はやっぱり離婚する気だったんだ。
家族思いのケイリーはもっとガンバって、更に強くなるのかな?
何かペイソンは主役っぽくなってきたね。
最近はプチ挫折、即復活でストーリーを作ってる。
この2人は、性格も大人だ。
嫉妬してるみたいに言うけど、全然あんなのは。ローレン、ヤバいとか思うけど、自分の事を良く考えると、
ケイリーやペイソンタイプよりローレンに近いもんなぁ。
もちろんあんなにヒドくはないけど。
自分が上手くいかないで、身近な誰かが上手くやってたらねジャマはしないけど、絶対喜べないね。
でもキーラー家はいいね。
ペイソンのママと妹見てると、「ブラザーズ&シスターズ」みたいだ。
パパもペイソンもそうか。
ケイリーの一家はね、ママの浮気だからな。
普通ならパパは他いくよね。
娘のためにガンバるのかな?
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ロックの父兄らは年に1回の「ロック祭」の準備に。
練習生の関心は、関係者全員の投票で決める「ロック賞」。
ローレンは練習生にドリンクを配ったりして、受賞を狙う。
そんなローレンは、人気の出だしたエミリーに危機を感じ、
いつものように陰湿なイジメを始める、、、
サーシャから基本練習を指示されたペイソン。
妹も実力を付け出し、ペイソンは焦りと嫉妬を覚える。
悩むペイソンと、それに気付く家族。
そしてロック祭がはじまり、まず最優秀選手賞にケイリー。
受賞スピーチの前に両親の離婚届を偶然見たケイリーは、スピーチで家族への感謝と今後のサポートを口にする。
そして問題のロック賞は、なんとローレンに。
一同ビックリだが、実はローレンのパパがイカサマをしている。
その後ペイソンに特別賞が渡され、ペイソン復活。
エミリー&ローレン親子は4人でローレンの祝賀会。
得意満面のローレンと納得行かないエミリー、、、
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