海外ドラマ「メンタリストの捜査ファイル S3 E5」
邦題は「レッド・ポニー」。
今回の見せ場はパトリック・ジェーン。
捜査中も待機中もマジック連発。
ジェーンらしくコミカルで面白かった。
シーズン1の途中と2に多かったパターンだ。
最近仕事で干され気味だったヴァンペルトにもやっと出番が来た。
彼女はスタイルいいね、背も高いし乗馬やるだけあって姿勢もいい。
ところで今回の競馬場はかなり大きなところだった。
どこの競馬場だろう?
アメリカの競馬場はあんなにキレイなんだね。
ちょっと驚いた。
で、ミステリーの部分の、馬のすり替えはレバレッジでも似た様なのがあったね。
本当の競馬でも、アメリカではそんな事件があったのかな?
ストーリーでは、世代の違う2人の美人が軸だった。
1人は被害者の元?彼女。
この人はかわいそうな結果だったけど、心情的には救われたんだろうね。
そしてもう1人はジョッキーの女の子。
この子はアニメキャラみたいなルックスだ。
一応逮捕されたけど、脅されてた事と悪意が無い事で釈放。
彼女にとって、ハッピーではないけどまあまあの結末。
ジェーンも最後心配してたね。
この子のルックスというか、目。
かなり印象的で見た事あるなぁなんて考えてたけど思い出せない。
その後、あのハリーポッター、誰だったかな、なんて調べたら、すぐ出てきて、すぐに思い出した。
ハイスクール・ミュージカルで、ピアノ弾いてたメガネだ。
1しか見てないので、あれからずいぶん経つけど、全然変わらないね。
でも上の写真では大人っぽくなってるのかな。
この子のルックスは個性的だし美形だと思うけど、女優として考えると、「良い子」か「甘チャン」しか出番がなさそうな気がする。
今回もよい子で甘チャンだったし(笑)。
でもザック・エフロンも主演映画が公開されてガンバってるみたいだし、彼女もガンバって欲しいね。
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