海外ドラマ 「メンタリスト S3 E7 / レッド・ホット」。
今回は凄く楽しませる内容で最初から最後まで面白かった。
ゲストの面では、よく見る俳優が多くて、
ちょっと豪華な感じ。
まず特に楽しませてくれたこの人。
名前は「ヘレナ・マットソン / Helena Mattsson」
モデル上がりらしい美人で人気もある人。
デスパレートな妻たちで、ロシア人詐欺師みたいな役を
やってた。
最後死んじゃったんじゃなかったかな?
そして最終的に犯人だった夫婦の奥さんは、
「ダーティー・セクシー・マネー」でニックの奥さんだった人。
当時は黒髪だったけど、メンタリストでは明るい髪になってた。
そして金持ちの奥さんらしく美人で嘘つきの役。
でも何となく誠実そうな感じがするのは、
この人が女優として上手いという事なんだろう。
でもなんといっても今回のメンタリストは、
「ウォルター・マッシュバーン」。
前回はイヤミであやしい金持ちとして登場、
で、今回はあやしいけど、応援したくなる金持ちにチェンジ。
この人は、レイジング・ザ・バーでもそうだけど、
態度がデカイ、イヤなヤツがピッタリ。
ウォルター役は彼にピッタリだし、リズボンもいきるので
また登場してほしいね。
最近リグスビーとヴァンペルトの影が
やけに薄いのが気になるけど、
今回みたいに、派手な内容はいいね。
こういう映画みたいな楽しませ方は
メンタリストによく合う。
ジェーンのキャラに合うのかな。
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