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PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット(完結)
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海外ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト 16話 / リスク」

今回のパーソン・オブ・インタレストは、あまりダークな感じじゃなくて、正義に燃える直球タイプの2人だった。

 

最近のパーソン・オブ・インタレストで分かってきたのは、特定の強敵と、シーズンとか数話でケリを付けない。
そういう単位で考えない、新しい手法を使っている。

普通の海外ドラマでは、1つの敵とシーズンを通して戦い、ケリがつくと、次の強敵が出てくるというパターンがほとんど。
でもパーソン・オブ・インタレストでは、そういう時間軸が存在しない。これは新しいし、よりリアリティーがあるし、視聴者もエピソードごとの敵が予測不能なので、楽しいし飽きない。

でも人気が無いと、どーしようもなく中途半端で終る可能性がある。
打ち切りになんかなったら、それこそ目も当てられないだろう。
だから製作者は、このドラマの成功に相当自信があったんだろうと思う。

これだけのシブい俳優で、今のアメリカでは凄い事だと思うな。


(カーター刑事、ちょっと痩せたんじゃないの?)

今回のストーリーでは、イライアスが相当力をつけていて更にリースの存在を意識してる事がわかった。
イライアスは極悪非道なんだけど、リースには少し借りがあると感じてるのかな?

最後の電話の感じから、今回の件にリースらが介入してきているのを知っていたようだし、リースが黒幕が自分だと知らない事も知っていたようだ。

こういう演出はいいよね。
敵は強いほうが、断然ストーリーは面白くなる。
考えてみると、「CIA」がいて「HR」がいて、フィンチの知るハッカーがいて、イライアスがいる。

さらにネイサン・イングラムを殺した、何らかの組織もいる。
この組織とハッカーは同一の可能性があって、たぶんフィンチがこの仕事をしている理由もソコなんだろうね。

 

こういう強敵のストックがこれだけあると、シーズン7ぐらいは楽勝でいけそうだ。

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