PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニットS3 E17

パーソン・オブ・インタレスト シーズン3 PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット(完結)

 

海外ドラマ「パーソン・オブ・インタレストS3 E17 / ルートパス」

 

人気の海外ドラマというのは、他ではあまり見ない演出をバシバシ投入するものだけど、

今回のパーソン・オブ・インタレストのオープニングはまさにそれ。

 

ルートがサクッと輸送中の囚人を脱獄させる。

その囚人がある人物に似ているということなんだけど、その人物に送られる重要書類を

脱獄させた囚人を使って代わりに受け取らせた。

たったそれだけの役目のために、このオープニング。

 

撮影もカンタンじゃなかったと思うけど、こういうワンシーンに力を入れるというのは、

ファンはこのドラマに余計夢中になるはずだよね。

 

そしてこの囚人を演じたイケメンは、アローのトミーじゃないの。

アローではシーズン1で死んでしまったトミーだけど、こんなところで再会出来た。

車ドロボーだということだったから、再出演は難しいかな?

ちなみに彼の名前は「コリン・ドネル」。

 

そして今回でパーソン・オブ・インタレストの今後の構図がハッキリした。

今までパーソン・オブ・インタレストには、チームフィンチと敵対する組織がいくつかあった。

実際は敵対しているというのとは少し違うんだけど、まあ味方になることはない組織、

それがコントロールやハーシュがいる国の組織、デシマ・テクノロジーズ、ヴィジュランス、

その他にもイライアスのマフィア組織やCIA。

 

でもこれらの組織とは、たまたま同一人物を巡って対立しただけ、ただの局地戦だった。

ところが今回で構図がハッキリした。

大きく見ると、「マシンVSサマリタン」。

マシン側はチームフィンチ、コントロールの組織。

サマリタン側がデシマ。

ただしこの3者は同盟関係になることはほぼ無い。

 

マシンはもともと人工知能として開発されたが、記憶を消去することを開発者に義務付けられていた。

それをルートが開放し、進化を始めた。

サマリタンは、最初から進化することをプログラムされたA.I。

結局は同じ所に行き着く見たいだけど、サマリタンはまさに機械的。

逆にマシンはフィンチにより「人間を最優先」とプログラムされている。

 

ここに大きな差がでている。

マシンは人間的な思考をする、というか「ほぼ人間」になっているようだ。

おかげであの社会病質者のルートが更生した。

この脚本は良かったよね。

この更生によってチームフィンチにルートが入ることになった。

 

これでチームフィンチのレギュラーメンバーは5名になった。

これでデシマやコントロールと戦えるようになったのかな。

ルートはマシンの分身なので、3者の戦力差はかなり縮まったね。

 

難しいのは、サマリタンを擁するデシマの正体。

グリアー(いきなり偽名になってた(笑))が、トップではないだろうから、

まだまだ謎だよね。

 

中国に無人機を飛ばし、爆撃し、CIAの情報に精通し、元MI6の諜報員をメンバーとする。

これはなんだろうね?

国の組織っぽいけど、コントロールもその正体をわかってないようだった。

サマリタンとマシンの激突はシーズン3で終わるのかな?

 

ところでシーズン3に入ってお気に入りのシーンがいくつかできた。

シーズン2までは、リースが酒場に入ると、窓から人が放り出されるお決まりのシーン。

ファスコがふと気づくと、後ろにリースがいるシーン、

爆笑級のコメディーシーンなんだけど、シーズン3ではずいぶん減ったよね。

 

その代わりに使われているなかで、一番好きなのがショウの食べるシーン。

確かシーズン3第一話から、これが続いているんだけど、

タフなショウにピッタリのシーンだと思う。

今回はチョコバーだったかな?

ワインかウィスキーのがぶ飲みもあったね。

 

それからリースとファスコのシーンは、今後ルートとファスコになるのかも。

だいたいなんでファスコがルートを空港に送るんだろう(笑)?

 

それから次回はなんとなくリースが活躍しそうな感じに見えた。

やっぱり彼がメインじゃないと、パーソン・オブ・インタレストは盛り上がらないよね。

最近控え気味だったから、ここらでガツンといって欲しいわ。

 

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