PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニットS2 E19

パーソン・オブ・インタレストPERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット(完結)

海外ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト S2 E19 トロイの木馬」

今回もシーズンファイナルに向けてジワッと前進したような1話だったパーソン・オブ・インタレスト。 もちろん今回も面白かったし、全てのクオリティは高い。

今回はゲストにコールドケースのキャット役、「トレイシー・トムズ」。
彼女の役はIT企業の副社長。 特に設計を得意とするITエンジニア。
その彼女の会社にスパイがいることが判明。

当初はただの産業スパイと思われたが、実は国家レベルの情報漏えいだった。
そこには中国の影がちらつくが、実はそれは巧妙なオトリ、黒幕の正体はあのカーラ・スタントンが最後に所属していた謎の組織だった・・・

このストーリーから、カーラのウィルスや、謎の組織が今シーズンファイナルのテーマになりそうなんだけど、今回はそこにHRとイライアスの抗争も描かれている。

さらにほんの僅かなシーンだったけど、ルートVSショウのラウンド2のゴングも鳴っている。

まずはHR。 久々に見たパット・シモンズ、アンタは怖すぎるって。
前回では、HRのボス「クィン」が非情な殺人者だということが分かったが、今回でシモンズ以上に極悪非道な男だと判明した。

HRの罠にハマった「ビーチャー刑事」。
なんか切なかったねぇ。 彼は前回の記事で真っ白ではないと書いたけど、正真正銘な真っ白、シマンスキーと同じだった。

ビーチャー役はちょっと不運だったと思う。
ISAやルート、謎の組織は全部マシン絡み、ショウもある意味そうだし、HR絡みのビーチャーは出番的に不利だったと思う。

ビーチャー役の俳優の名は「スターリング・K・ブラウン」。
彼はイロイロ出てるけど、個人的には「弁護士イーライ」の記事を書いた時、一番オススメのエピソードとして取り上げた「S1 E11 / 壇上の男」。

この中で最も重要な役、未来の大統領「デビッド・モーズリー」役が一番心に残っている。

すごくいい俳優なので、次回作に期待したいね。
そしてビーチャーを失ったカーターはいずれHR・クィンに復讐するだろう。
来週は早速ファスコVSシモンズの因縁の対決が始まるようだし。

イライアスの出方も気になるね。 長いこと静かにしてるけど、ここも間違いなく何かを企んでることだろうから。

それからさっきも書いたけど、ルートVSショウは楽しみだな~。
常に先手を打ってきたルートも、ショウがあの後生きていて、その上フィンチのチームに入って自分を追ってくるとはねぇ。
いかにルートでも予測はできないはず。

第一ラウンドはショウがハデにダウンしてるんだよな。
この対決はサイドストーリではなく、メインイベントとして見てみたいね。

最後に謎の組織か・・・
ウイルス発動のカウントダウンで何が起こるのか?
しかもマシンに対してだけ発症するプログラムとはね。

スポンサーがいて、それがアルカイダとかの可能性もあるけど、いまのところ、国単位ではない組織だとしかわかっていない。
ただマシンを狙うということは、テロ集団だということだけは確かなんだよね。

そして彼らは、まだフィンチの存在を知らない。
いずれは知るだろうけど、さあどうなるのかな?

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