プリズン・ブレイク S5 E1 / 死者からの手紙

プリズン・ブレイク シーズン5 プリズン・ブレイク
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海外ドラマ「プリズン・ブレイク S5 E1 / 死者からの手紙」

 

プリズン・ブレイクの新シーズン、というか新シリーズとなるこのシーズン5の1話。

原題はプリズン・ブレイク シークエル。まあ続編って意味だ。

 

まずオープニングからプリズン・ブレイクの世界観そのもの。

微妙に老けたけど、劣化というほどでもないリンカーン・バローズ、サラ・タンクレディ、Tバックなどが登場。

リンカーンは小悪党に戻り、相変わらずの生活。

サラは再婚し、マイケルとの息子と新しい旦那と郊外の一軒家に住んでる。

Tバックはフォックスリバー刑務所に収監中だったが、なぜか釈放される。

ん?Tバックは殺人、強盗、強姦等、複数の重罪犯だったので、この釈放はかなり強引だ。

ストーリーでは、何者か大物の力が働きTバックを釈放させたとのこと。

 

ついでなので今回のあらすじを少し書いておくと、釈放されたTバックは刑務所の預かり荷物の中に封筒を見つける。

この封筒には死んだはずのマイケル・スコフィールドの写真が。

Tバックはリンカーンを探し出し、この写真を見せどう動くか?を尋ねる。

リンカーンは写真を信じず、Tバックを追い払う。Tバックはこの写真から重罪犯の自分を釈放させるほどの力を持つものとマイケルの関係を疑う。

Tバックの恐るべき嗅覚(笑)が金の臭いを嗅ぎつけたってことか?

この後、Tバックのもとにメールが来る。内容は医師から義手についてだった。

何者かが多額の寄付の代わりにTバックの義手を最新型に換えるというもの。

同時期、リンカーンとサラは何者かに襲われ殺されそうになる。

このタイミングによってリンカーンはマイケルの生存を確信。

調べてみるとマイケルはイエメンにいるとの情報を得る。

リンカーンはイスラム教に改宗しアラーに仕える身となったCノートを探しイエメンの情報を聞き出す。

その後、リンカーンとCノートはイエメンに発ち、現地の刑務所でマイケルと再会する。

しかしマイケルは別名を名乗り、自分はマイケル・スコフィールドではないと言う・・・

 

と、こんな感じの一話だった。

個人的な意見で言うと、ほんと相変わらずのプリズン・ブレイクの世界観。

ネガティブな見方をすると、悪い方のプリズン・ブレイクが出た感じ。

旧プリズン・ブレイクで一番面白かったのは、フォックスリバーでの脱出劇だよね。

あの緊張感ある獄中でTバックやアブルッチとやり合い、ついに脱獄を成功させる。

ここまでが最高に面白くて、その後マホーンやケラーマンに追われるシーン、この国内編までは良かった。

でもその後はイマイチ。

敵が巨大すぎ、複雑すぎ、長期化しすぎで飽きてしまった。

一応、最後まで見たけど、どう考えても初期の面白さは失われていた。

 

今回の一話は、その巨大で複雑すぎな部分を主に継承している。

まあプリズン・ブレイクだから誰かがプリズンにいないといけないんだけど、その場所も遠くイエメンの知識もないのでどうも親近感がわかない。

要はリアリティがないんだよなぁ。

ただこれは一話を見ただけの感想なので、この後どう変わるかはわからない。

もちろん継承して良い面もあった。

それはTバック。

彼の放つ独特の雰囲気は相変わらず。

異常にタフで危険なTバック、懐かしいね。

彼の手に新型の義手をつけたのもいいアイデアだ。

この義手が今回のプリズン・ブレイクのカギになるのか? それともTバックの戦闘力を上げたのか?

このへんはこれから分かるだろうね。

 

この新プリズン・ブレイクのシーズン1は全9話のシリーズになっている。*日本版では旧作からの続きでシーズン5とされている。

このシリーズが続くかは分からないが、この1シーズン9話構成というのは良いと思う。

前作後半は、さっきの感想のように長過ぎて飽きたから。

スッキリ充実で頼みたい。

 

ところでこのプリズン・ブレイクのキャストだけど、前シリーズ終了後、意外に活躍していない印象がある。

例えば主役のウェントワース・ミラーだけど、彼は映画で結構なチャンスがあったけどイマイチ。

最近は出演作もあまりないような状態。

リンカーン役のドミニク・パーセルもパッとしない。

彼も映画やドラマの出演はあったがいい役は掴めていない。

サラ役のサラ・ウェイン・キャリーズも同様。彼女はウォーキング・デッドの最初の頃出てたけど、あっという間に降板してチャンスを逃した感じ。

まあ、ゾンビ物があそこまで化けるとは誰も予想出来ないから仕方ないか。

 

その他、スクレ役のアマウリー・ノラスコはチェイスやリゾーリ&アイルズで見たけど、前者は短命に終わり、後者はそこまで重要な役ではなかった。

Cノート役のロックモンド・ダンバーもちょこちょこゲストで見たけどやはりパッとしない。

ただ彼の場合、メンタリストのアボット役はとても良かったと思う。

存在感あったし、重厚なボス役が板についていた。

 

反対に一気に出世したのがTバック役のロバート・ネッパー。

この人の活躍ぶりは紹介するまでもないよね。

映画、TVにガンガン出て常に強烈な存在感を示している。

主に悪役なんだけど、最近日本で始まったホームランドの将軍役も似合ってる。

なんかブルース・ウィリスの軍高官役みたいな迫力とか怖さがある。

 

ということで、本当に始まったプリズン・ブレイクの続編。

これからプリズン・ブレイクになるだろうから、そこからが勝負だろうね。

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