スキャンダル 託された秘密 S1 E1

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海外ドラマ「スキャンダル 託された秘密 S1 E1」

ザ・フォロイングと、ほぼ同時に日本で始まったWOWOWの新番組。

このスキャンダルは、一応弁護士事務所のストーリーなんだけど、
本人たちはそう呼ばれることを嫌っているようだ。

メンバーに言わせると、自分達は「フィクサー」なんだとか。

まずこの第一話を見た感想なんだけど、なんかザ・フォロイングに
すごく近い感覚が残った。

ズバリ書くと、ザ・フォロイングよりは将来性が有る感じはする。
伸びしろがあるというのかな?

でも今の段階だと、キャラ設定がイマイチ、いや役不足。

そのキャラで見ていくと、まず主役のオリヴィア・ポープ。
ザ・フォロイングの時みたいな比較をすると、この主役(全体の設定も)は、
どう見ても「ダメージ」にかなりかぶる部分がある。

パティ・ヒューズほど、ダーティーでなくても、フィクサーを
名乗るならキレイ事では済まされないことも多いはず。
でもオリヴィアは弁護士なのに、「依頼人がウソを言うなら(有罪なら)、
依頼は受けない」だとか。 この時点ですでに、必要なリアリティを
欠いてる気がした。

さらにこのオリヴィア、つい最近までホワイトハウスのメンバーだったと。
このへんは、ライス元国務長官を連想する(モデルは違う人物だそうだけど)。

オリヴィアはたぶん秘書官とかだと思うから、ライスさんほど大物じゃない
だろうけど、そう連想しちゃうよね。

でもオリヴィア・ポープはライスさんほど切れる印象はないし、
パティ・ヒューズほど強さとか、貪欲さも感じない。

ここもザ・フォロイングと同じで、今後盛り返してくるはずだけど、
どうも個人的にはいい印象は持てなかった。

ついでに女フィクサーといえば、パーソン・オブ・インタレストの
ゾーイ・モーガンがいる。

ソーイはキレイ事は無し、利益と信念が半々みたいな感じで、
正しければ手段は問わないタイプ。

フィクサーというと、普通はこのイメージだよね。

グッド・ワイフのカリンダも、こんなタイプで職業も近い。

そして決定的に良くないのは、オリヴィアと大統領の不倫。

この設定は正直終わってるとしか言い様がない。

しかも、自殺未遂した大統領の別の愛人が本物だと見抜けない
マヌケぶり。

ここは恋愛感情で目が曇ったって事らしいけど、そんなマヌケに
くっついて「スーツを着たグラディエイター」なんて言われても、
能力足りな過ぎに見えたけど、、、

とはいえ、「I’m a gladiator in a suit.」のハリソンは結構いいな
と思った。 彼ほどじゃないけど、アビーも悪くない。

新入り役のクィンも、なんとなくいいと思う。

そう考えると主役だけなんか足りないんだよな。
凄腕のフィクサーにしては、若すぎるのもあるんだと思う。
重みがないっていうかねぇ。

もちろんザ・フォロイング同様、もう少し見てみないと。
まだ決め付けるのには早いよね。

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