スキャンダル 託された秘密 S1 E7 悪魔のささやき

海外ドラマ「スキャンダル 託された秘密 S1 E7 / 悪魔のささやき」

相変わらず腰抜けヤローの大統領と、全く有能に見えない主人公
オリヴィア・ポープ、この感想は少しも変わらないんだけど、
周りがいいので面白い部分も多いスキャンダル。

今回はS1の最終回。
まずなんでこんなしょーもないドラマがシーズン継続できるのかと
思うほど気に入らない部分から感想を書こう。

前回も前々回も書いたけど、ヒマさえあれば女のケツばかり
追い回しているこの大統領のどこが生まれ持ったリーダーなんだ?

そしてホワイトハウスのカメラの下で堂々と大統領とキスしてしまう
小娘が、なぜアメリカの大物政治家が恐れるフィクサーなんだ?

オリヴィア・ポープ&アソシエイツのメンバーも、オリヴィアを
凄い凄い言って崇拝してる設定の割りに、全然言うことを聞かない。

アビーもクインも逆らうし、ハックもチェンバースに手を出すなって
言われたのに、平気で命令を曲解して殺しちゃうし。

そんなハックは不気味さを出したいんだろうけど、日本の海外ドラマ
ファンもジャック・バウワーやジョン・リースを知ってるからね。
恐ろしいヤツならいくらでも知ってるって。

しかもなんでチェンバースを殺す必要があるのか?
あれってハックはオリヴィアの大統領への気持ちを知ってて、
彼女のためにやったってことかな? それとも大統領の為か?
ムカツイたからって事じゃないよな?

まあアマンダ・タナーを殺した件があるけど、それもハックの
勘違いだからね、マヌケぶりは隠し切れてない。

 

それでもこのドラマ、いいところも多い。

まず今回最も活躍したファーストレディ。
この人は強いし、一本筋が通っているし、決断も早い。
その上やるべきことをやるし、やられたらやり返す。

リーダーっていうのは、本来こうでなければいけない。
ついでに欲しい物をモノにする力もある。

オリヴィアとの1対1での話合いシーンは、このドラマで
一番白熱した良いシーンだった。

もう一つ、ファーストレディがオリヴィアの策を採用して
大統領と話すシーンは、大統領の腰抜けぶりが目立ったけど、
それはある意味役者が上手いとも言えるよね(両方)。

脚本はどうかと思うけど。

それから首席補佐官のサイラス。
最終的には彼にも黒い部分が見えたけど、一応国益の為、
大統領の為という大義名分はある。

良い悪いは別として、このタイプのドラマならこういう人が
いないとダメだよね。 大統領との言い争いもよくあるシーン
ではあるけど、センスのいいイヤミは面白かった。

後もう一人、副大統領ね。 彼女もかなりいい演技だったし、
キャラクター設定も抜群に良い。
まあ、ありがちな設定という人もいるだろうけど、
誠実そうだし、信念もあって良いリーダーになれると思う。
ビリー・チェンバースがこの人に賭けたというのも頷ける。

という感じで、このスキャンダルはいい悪いがあまりにも
ハッキリしてる珍しい海外ドラマなんだけど、
7話まで見続けているというのは、面白いからなんだと
思う。 リアリティの面では全然足りないけど、そこは
スキャンダルがメインテーマだから、仕方がないとも思う。

そういえば今週のボディ・オブ・プルーフを見てて
やっと気付いたんだけど、このドラマのスティーブン・フィンチは
ロストのデズモンドなんだね。

この人誰だっけな~?なんてずっと思ってたけど、
ボディ・オブ・プルーフのドクター役を見てやっと思い出した。

俳優の名前は「ヘンリー・イアン・キュージック」。

そして来週は早くもシーズン2をやるって。

それとちょっと気付いたんだけど、現在拘留されてる
クイン・パーキンス。 前にサイラスがアソシエイツ全員の
経歴を調べた時、クインの過去が一切ないと言っていた。
これって証人保護プログラムのはずだけど、なんでクインは
勾留され続けてるんだろう? 別のケースでも過去を消す
なんてことがあるのかな?

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