スコーピオン S2 E1 / 帰ってきたスコーピオン

スコーピオン シーズン2 スコーピオン

 

海外ドラマ「スコーピオン S2 E1 / 帰ってきたスコーピオン」

 

もともと期待していなかったシーズン1が予想以上に面白くて、S1はかなりお気に入りだったスコーピオン。

きっとアメリカでの人気もあったと思うのでシーズン2は楽しみ。

ただ、このパターンの米ドラでよくある悪いパターン、新シーズンになった途端に演出だけ派手になったり、キャストに有名人を加えるという良くないヤツには注意だ。

さて、スコーピオンはどうだろう?

 

まずシーズン2になっての変更点で最初に目についたのは、スコーピオンのロゴにソースコードみたいなの(これ=</>)が加わった事。あとクレジットにも同じものが付いてた。

これはシーズン2になって、スコーピオンがよりITを意識したものになるという意味かな?

今回の一話を見ていて、主役のウォルターにそれが当てはまった気がした。

彼はスコーピオンの他のメンバーのような、専門職タイプの天才ではなく、総合的な天才。

でもその天才ぶりを、今後はIT分野を主力として使うみたいだ。

 

そのウォルターだけど、シーズン1最終話の怪我の後遺症があるみたい。

脳にダメージを受けたことによる~ということなんだけど、これが今シーズン彼の天才の足枷になるようなので、今後のスコーピオンは苦戦が続くのかもしれない。

今回もそんな感じで、ウォルターの計算が何度も外れている。

まあ、正確には計算を外した理由はウォルターの後遺症のせいでは無いんだけど、いくら常人の数倍のIQを持つ超天才でも、そう簡単に問題を解決できないミッションが続く予感はした。

 

で、次に今シーズンのアクションに関してだけど、今回は最初のガロの少しひねったオープニングシーン、そして最後のウォルターとペイジの空中シーンがあった。

後者の場合はハラハラさせる演出で、これはシーズン1から続くパニックムービー的な手法。

まあ、個人的には余り好きじゃないけど、今回のようにちゃんと緊張感があると面白いと思う。

このパターンは今後も続くと思うので、見てるほうがバカバカしく思わないような張り詰めたストーリーが必要になるよね。

アクションといえば、シーズン1でいつも書いていたけど、S1E1の面白さ、アクションの凄さを超えるってやつ。

これねぇ、やっぱり今回もムリだった。

それほどE1の面白さ・完成度が際立っていたんだろうけど、これで2シーズンだから。

今シーズンでは必ず超えないといけないと思う。

 

次にコメディ面。

ここはスコーピオンの得意とするところでもあるので要注目。

まずウォルターとペイジの関係をトビーが盗聴?盗み聞きするというのがあった。

さらに、それに付け加えてとビートハッピーの関係が絡むというもの。

スコーピオンでは、基本的にロマンス=コメディになる。

ここは目新しさは無かったけど、いつもそれなりに面白いよね。

 

恋愛シーンではないけど、今シーズンから華のある女優さんも新登場!

前シーズンガロやスコーピオンの上司であった長官の後釜にモリーナという新長官がきた。

この人は前任者とは違い、スコーピオンに好意的。

ここはまだ良くわからないけど、設定上はスコーピオンの頭脳・能力を活用し国に尽くす女性、となっている。

おそらくスコーピオンに好意的なのは続くんじゃないかな?

ただ対立は少なくないかも。

このモリーナ長官を演じるのは「アラナ・デ・ラ・ガーザ」。

この人は「Forever~Dr.モーガンの・・」に最近出ていた。

長身で細身のカッコいい女性なので、スコーピオンのナメた連中とは相性がいいんじゃないかな。

 

ということで、新シーズンだからといっておかしなことをしなかっただけでもホッとしたし、前シーズンのいいところをしっかり引き継いでいるので、これからも期待できると感じた。

上々のスタートを切ったと言える一話だったと思う。

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