ブラックリスト S1 E16 マコ・タニダ

 

海外ドラマ「ブラックリスト S1 E16 / マコ・タニダ」

 

今回のブラックリストは「え~、なんで~?」と言うのが2回もあった。

 

その前にこの16話のストーリー。

オープニングで網走刑務所を脱走するマコ・タニダのシーンでスタート。

脱走に成功したタニダは、早速FBI捜査官を惨殺。

タニダの狙いは、以前FBIに逮捕された時、弟を殺されたことの恨みを晴らすこと。

そしてその時の捜査班にはレスラー捜査官も加わっていた・・

 

マコ・タニダのストーリーは日本のことでもあるので、なんか変な感じ(笑)。

それはいいとして、今回実質的主役は2人、レスラー捜査官とトム(リズのダンナ)。

レスラーはマコ・タニダを追い、トムはルーシー(ジョリーン)を追う謎の男「カウボーイ」を捕える。

この2つのストーリーが同時進行。

 

まず何が驚いたって、2人死んじゃったことだよ。

マコ・タニダが殺されたのは当然として、ルーシー・ブルックスとレスラーの彼女、

オードリーの2人が、今回あっけなく死んだ。

 

最初のシーンでリズにルーシー、その後オードリーと美人女優ばっかりだ、なんて

思ってたら、なんだよ、2人も死ぬのかい。

ルーシーはレッドが本部長に交換条件まで出した要注意人物だったのに、

この降板の仕方というのは、女優のスケジュールが被ったのかな?

 ブラックリスト レイチェル・ブロズナハン

ルーシー役は「レイチェル・ブロズナハン」。

この人は2013年から突然、多忙な超売れっ子になっている。

ハウス・オブ・カードの演技が評価されたと評判だけど、確かにその後の

スケジュールはビッシリだ。

 

それにしても、この時期のブラックリストはすでにTOPクラスの人気だったので、

本人の意思での降板か、番組側の意思か、ちょっと気になるな。

ただこの女優は、本当に見たドラマで強い印象を残す。

そしてすごくラッキーなところもある。

 

このレイチェル・ブロズナハンは、前にグッドワイフのゲストでも見たけど、

この時はグッドワイフに初めてマイケル・J・フォックスが出演した回。

母親が薬の副作用で死んだ娘役で、裁判の原告役だったけど、

地味でマジメ、少し影がある娘を好演していた。

こういう影のある~というのが、この人の得意分野なんだろう。

 

それから死んだもう1人、レスラーの彼女「オードリー」は、ビクトリアズシークレットみたいなタイプ。

ブラックリスト エミリー・トレメイン

こちらもレスラーとイイ感じで、わざわざ結構な時間も取っていたのに、

イキナリの降板だもんなぁ。 女優の名前は「エミリー・トレメイン」。

残念。

 

そしてストーリー的にはやっぱりトム絡みが面白い。

トムは正体がバレてから(視聴者に)、もう悪党一直線(笑)。

とりあえずトムの所属は予想通り、フィッチの組織(アメリカ政府系)ではなかった。

今回はルーシーがベルリンがどうのこうの言ってたけど、ドイツの組織なのかな?

でもそれも何か違和感があるので、ユーロ圏の政府系組織というより、コングロマリットとかか?

 

トムの話では、何人も候補者がいて、その中から選ばれたそうなので、

職業はスパイなんだろうけど。

そして目的はリズの監視でレッドの殺害は自分の仕事ではないと。

そういえばあの病院でのレッドとの会話では、相手を知っていたんだなぁ・・

プロだね、トムは。

 

ただし、そんなトムでも、自分の正体がレッドにバレていることは知らない。

シーズン1の最終回あたりで、トムの正体がリズにバレるのかな?

そうするとトムの組織もハッキリするし、レッドが言う「戦争」が誰と誰の戦争なのかも

わかることになる。

 

ブラックリストは秘密を引っ張り過ぎないところがいいところだから。

トムにはジレたけど、全体的にナゾを残さない展開の早さがいいね。

 

そういえば、あのバレリーナはなんだったかな?

娘?なんだアレは?

 

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(写真 NBC)


2 thoughts on “ブラックリスト S1 E16 マコ・タニダ

  1. バニラ

    こんにちは、夜中やってるブラックリストに絶賛ハマり中の者です。この回で最後レスラーの元へ送られたレッドからの箱の中身はなんだったのでしょうか?マコタニダの頭とかですか?モザイクだったので何だったのか気になりまして…解説を探していてこちらのブログにたどり着きました。

    1. ランキン Post author

      頭というか、クビですよね(笑)。これは戦国時代あたりの「打首」的な意味だと思います。
      日本人の悪党は今でも殺すときには打首にする!とか一部のアメリカ人は考えているのでしょう。
      いくらなんでも、そんなヤクザはいませんよね。

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