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ブラックリストS7の感想

ブラックリスト シーズン7ブラックリスト

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今回は、Netflixで配信開始されたブラックリストS7を見たのでその感想です。

自分の場合、ブラックリストはシーズン5まではスーパードラマTVで見ていたけど、確か当時のスーパードラマTVは、本国放送から半年も経たずにブラックリストを放送していた記憶がある。

今はスカパー系をすべて解約し、Netflixとamazonプライム・ビデオ中心に海外ドラマを見ているけど、ブラックリストに関してはスパドラが恋しくなるね。

 
 
 
 
 
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シーズン7の簡単なあらすじ

シーズン6最終回、レッドは渡仏。そこでレッドはカタリーナ・ロストヴァと再会するが、なぜかカタリーナに襲われ拉致される。

レッドは下半身麻痺の状態で病院で目覚めるが、実はこれはカタリーナの策略。カタリーナはレッドが知る秘密「タウンゼント指令(カタリーナ抹殺指令)」の真相と解除方法を聞き出すためにこんな大掛かりな芝居を組んでいた。

だが何をしても真相を話さないレッド。そしてついにレッドはカタリーナから逃れることに成功。だがカタリーナは、今度は実の父ドムを狙う。ドム、レッド、元恋人のイリヤ・コズロフがタウンゼント指令発令の真相を知る3名。

カタリーナの襲撃でドムは瀕死の重傷。だがドムも結局口を割らず。そこでカタリーナはイリヤを狙う事に。これを予測していたレッドだが、カタリーナが一枚上手。イリヤを拉致し薬物を使い自白を強要する。だが歴戦のスパイであるイリヤも口を割らず、最後はレッドに救出される。

 
 
 
 
 
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その頃、カタリーナは実の娘リズの隣の部屋に引越し、リズと仲良くなることに成功。リズはカタリーナを怪しむが、なぜか調査等はしない。実はリズもカタリーナの正体をうすうす感じていた。

カタリーナとレッドは、タウンゼント指令をめぐり激突を続ける。タウンゼント指令の真相はわからないが、数十年前、突然実父のドムと恋人のイリヤに裏切られ爆殺されそうになったカタリーナの過去、それがタウンゼント指令のきっかけだった。この真相を知りたがるカタリーナ、頑なに黙秘するレッド。

リスはいつしか、理由もわからず実父と恋人、KGBに裏切られ殺害されそうになり、アメリカ政府にまで追われ、今も追われ続けている実の母カタリーナの身を案じるようになる。そして謎、嘘にまみれ、決して真実を言わないレッドより、カタリーナを大切に思うようになる。

そしてシーズンファイナル、リズはレッドではなくカタリーナに味方することを決断するが、カタリーナには悲劇が待っていた・・

レッドが守ろうとするもの

昔、ロシアから逃亡した過去を持つ、カタリーナ、ドム、イリヤ。この3名は元KGBののエージェントで、レイモンド・レディントン(死んだ本物+レディントンを名乗る謎の男)と関係が深い。しかし、この3名と現在のレッドは本来、皆味方だったはずだ。

一体何が原因で、ドム、イリヤはカタリーナを殺そうとしたのだろう?そしてレッドがそこにどう関係しているのだろう? 今の所、その謎は全くわからず。一応判明している事実は、カタリーナを殺さなければリズの命が危なかったということだ。

今までのブラックリストでは、イリヤ・コズロフ=レイモンド・レディントンとして語られてきたし、その流れで全く不自然はなかった。 イリヤがレッドを名乗りリズを守るのは必然だし、ドムを徹底して守るのも必然。

ところが、実はドムは実の娘の爆殺に手を貸し、イリヤも黙認と・・・ これはさすがに混乱したし、やや無理があるんじゃないの~と感じた。

 
 
 
 
 
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それにしても、このレッドが頑なに口を割らない秘密とはなんだろう? ドム、イリヤ、カタリーナがロシアを脱してアメリカに入国してからのストーリーを考えると、原因になりえそうなのは、当時カタリーナが結婚していた夫かな? とりあえず、彼らの周りで変更点があるとすれば、カタリーナが結婚していたことぐらいしか無い。

だがそうだとすると、なぜそれをカタリーナに言えないのか? あれだけ結束していた3人のうちの2人が、いきなりここまで変節するというのはなんなのだろう? しかも真相をなぜレッドが知っているのか?

そう考えるとカタリーナの旦那より、原因がありそうなのは、やはりリズか? 当時リズは赤子同然だったので、彼女の行動は無関係。 とすると、リズの実の母がカタリーナではないというあたりが真相かな?

リズが実の子ではないとカタリーナが知れば、カタリーナはリズを消す。カタリーナがリズを消せば、タウンゼント指令が解除される。 正確な内容はわからないが、そんな理由があって、3人はカタリーナにだけは真相を話せなかった・・・かな?

推測の続きと感想

やはり、すごく腑に落ちないのが、あれだけ結束していた3人が、実は大きく仲間割れしていたというところ。そして、なぜそこまでカタリーナを追い詰めなければならないのか?ということだ。

このブラックリストS7を見た、ほぼすべての人がそう感じていると思う。それでもこういう脚本にしたということは、おそらくカタリーナに何らかの落ち度があるか? 真相を知ったカタリーナがリズを殺さなくてはならない理由がなにかあるのだろう。

個人的な感想でいうと、このストーリーを実はあまり気に入っていない。レッド=イリヤで整合性が取れていたし、カタリーナとイリヤ、ドムが反目していたなんてストーリーを気に入ることは出来ない。

でも、このシーズン7のブラックリストはとてもおもしろかった。シーズン当初のように、リストの悪者は個性的で、単一エピソードどして純粋に楽しめた。

レスラー兄弟の話やクーパーの軍人時代など、題材はすごくいいのに内容はイマイチという、やや残念なエピソードもあったが、全体的にはハイレベルでいつも楽しませてもらった。そんなシーズン7のお気に入りを一つ。

お気に入りエピソードは E16 ナイル・ハッチャー

シーズン7で一番のお気に入りは第16話のナイル・ハッチャー。

この男が実にブラックリスト的で面白かった。特にハッチャー事件のオチ、そしてハッチャーの別の顔がね。これこそブラックリストだし、この異常性の描き方がジョン・ボーケンキャンプらしさだ。

正確にはこのナイル・ハッチャーはブラックリスターではなかったような気もするが。それでもこのエピソードはザ・ブラックリストだと思う。 まだ見ていない人はぜひ見て欲しい。ブラックリストのファンなら、たぶんこの意見を理解してくれるはず。

シーズン7で気になったキャスト

もうシーズン7なので、いまさらジェームズ・スペイダーやメーガン・ブーンを紹介するのもね。なので個人的に気になった脇役を何人かチョイスしてみる。

エリザベス・ボーガッシュ

 
 
 
 
 
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まずはシーズン7のゲストで一番お気に入りだった、エロディー・ラドクリフを演じたエリザベス・ボーガッシュ。

エロディはちょっと変なタイプの女性なのだけど、いろいろあってアラムとくっつく役。この人も、かなりブラックリスト的なキャラだった。シーズン7のサブストリーとしては、メイン級だったのでじっくり楽しんで欲しい。

エリザベス・ボーガッシュは、かなり長いキャリアを持つ女優なのだけど、主にドラマのゲストとして活躍してきた人だ。まあ、あまり良い役に巡り合っていなかったとも言えるし、イマイチなキャリアだとも言えそう。このエロディ役のブラックリストが代表作になるのかな? もしくは、NCIS LAで主役の彼女役をやっているので、そっちか?

ただしルックスはもちろん、演技のレベルも高い。そして美人なのに愛嬌がある。実力者なのは間違いないので、そのうちまた見ることができるはず。

ハリー・レニックス

 
 
 
 
 
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ハリー・レニックスといえば、もちろんハロルド・クーパーを演じる実力者だ。

24やエミリー・オーウェンズで良い役をやっていたけど、このブラックリストのクーパー役がすごくあっているね。最近ではビリオンズにも出ていて、サカーの父役で存在感を示している。ああいう大物も板についていると思う。

この人はルックスが特徴的なので、まず仕事に困ることはないだろう。悪役でも善玉役でもきっちりこなす幅も有るので、今後も活躍は間違いないはず。そういえばブラックリスト以降、とんでもなく忙しい人気者になっている。この作品が彼の転機になっているようだ。

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