海外ドラマ「ホワイトカラー S3 E9 」。
邦題は「戻ってきたライバル」なんだけど、
ケラーがライバルっていうのはね、
ニールから見ると、ちょっとイメージが違うかな?
詐欺師のニールと強盗のケラーだから、、、
まあそんな事より、今回は「エリザ・ドゥシュク」でしょ。
知っての通り、彼女とマット・ボマーは、
「トゥルー・コーリング」では恋人同士の役。
そんな雰囲気も思いっきり漂わせて、凄くいい感じだったね。
海外ドラマで時々ある、ちょっといい演出。
エリザ・ドゥシュクは、日本でも人気あるだろうから、
喜んだ人も多かったと思う。
そして彼女は、相変わらず美人だね。
ちょっと前の写真で少し老けたかな?なんて思った事もあったけど、
まだまだ全然美しい。
いや、若いね、普通に。
さすが、主役級は違うなぁ。
ヒラリー・バートンと絡むのも見たかったけど、それはなかった。
でも今回のホワイト・カラーは、すごく華があってよかったなぁ。
続いて洋楽紹介。
今回は「リアーナ」。
全然最近の曲でもないし、リアーナらしい曲でもないけど、
彼女が歌うとカッコイイっていう曲。
リアーナって人は、本当にカッコ良くてライブもすごいんだよね。
今年のアメリカンアイドルのフィナーレでもそうだった。
今年のA.Iのゲストは例年ほどではないにしても、かなり豪華。
でもステージはみんなイマイチで、パッとしない。
でもリアーナだけは全然違うんだよね。
この人だけは古臭さが全く無い。
音が違うんだよね。
説明が難しいけど、音のつくりが違うっていう感じ。
あと存在感。
スター性っていうとビヨンセとかなんだろうけど、
リアーナはそれとはちょっと違う。
時代の先端っていうか、カリスマ性っていうのかな?
このタイプの人って本当に少ない。
ほとんど思いつかないけど、前に書いた「ベラ・ソーン」には
少し似てる感覚があるかな。
ちなみにこの曲をカバーする歌手が多いけど、
正直全然話にならない。
でも唯一、グリーのレイチェルだけは良かった。
リアーナみたいにカッコよくは誰も歌えない、
でもレイチェルは逆をいって見事に決めてた。
シーズン1の最初の頃だったけど、あれは良かったね。
あのときの、ちょっとドン臭いレイチェル、好きだったな。
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