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ホワイトカラー S3 E9 「戻ってきたライバル」

ホワイトカラー(完結)

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海外ドラマ「ホワイトカラー S3 E9 」。

邦題は「戻ってきたライバル」なんだけど、
ケラーがライバルっていうのはね、
ニールから見ると、ちょっとイメージが違うかな?

詐欺師のニールと強盗のケラーだから、、、

まあそんな事より、今回は「エリザ・ドゥシュク」でしょ。
知っての通り、彼女とマット・ボマーは、
「トゥルー・コーリング」では恋人同士の役。

エリザ・ドゥシュク01.jpg

そんな雰囲気も思いっきり漂わせて、凄くいい感じだったね。

海外ドラマで時々ある、ちょっといい演出。
エリザ・ドゥシュクは、日本でも人気あるだろうから、
喜んだ人も多かったと思う。

エリザ・ドゥシュク03.jpg

そして彼女は、相変わらず美人だね。

ちょっと前の写真で少し老けたかな?なんて思った事もあったけど、
まだまだ全然美しい。

いや、若いね、普通に。

エリザ・ドゥシュク02.jpg

さすが、主役級は違うなぁ。

ヒラリー・バートンと絡むのも見たかったけど、それはなかった。

でも今回のホワイト・カラーは、すごく華があってよかったなぁ。

続いて洋楽紹介。
今回は「リアーナ」。
全然最近の曲でもないし、リアーナらしい曲でもないけど、
彼女が歌うとカッコイイっていう曲。


Take a Bow (Main Version) - Take a Bow - Single

リアーナって人は、本当にカッコ良くてライブもすごいんだよね。
今年のアメリカンアイドルのフィナーレでもそうだった。
今年のA.Iのゲストは例年ほどではないにしても、かなり豪華。

でもステージはみんなイマイチで、パッとしない。
でもリアーナだけは全然違うんだよね。
この人だけは古臭さが全く無い。

音が違うんだよね。

説明が難しいけど、音のつくりが違うっていう感じ。

あと存在感。
スター性っていうとビヨンセとかなんだろうけど、
リアーナはそれとはちょっと違う。

時代の先端っていうか、カリスマ性っていうのかな?
このタイプの人って本当に少ない。

ほとんど思いつかないけど、前に書いた「ベラ・ソーン」には
少し似てる感覚があるかな。

ちなみにこの曲をカバーする歌手が多いけど、
正直全然話にならない。

でも唯一、グリーのレイチェルだけは良かった。
リアーナみたいにカッコよくは誰も歌えない、

でもレイチェルは逆をいって見事に決めてた。

シーズン1の最初の頃だったけど、あれは良かったね。
あのときの、ちょっとドン臭いレイチェル、好きだったな。

 

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