海外ドラマ「ホワイトカラー S3 E11」。
タイトルは「ライバルの自供」。
ストーリー的には、何か都合良くつじつまを合わせた
ような感覚でイマイチなんだけど、
ドラマとしては十分楽しめたエピソードだった。
都合良かったのは、最初のシーンでいきなりニールが
ナチの財宝の件を認めた事。
そしてFBIを通さない捜査を、あのピーターが率先して
始めた事。
これはどう考えても良くない。
細かい事じゃないからね、ココは。
まあ、それでもある意味ホワイトカラー的というか、
ニール的?にまとめて、納得は出来たかな。
逆に最後のシーンでケラーにまだ逆転の目がある所を
残したのは良かったと思った。
今回のホワイトカラーは楽しかったけど、
ピーターの厳格さとか、FBIへの忠誠心がちょっと、、、
「うーん、、」って感じかなぁ?
まあ多少残念に思った事もあったけど、
これからもニールやモジーが、ピーターに気兼ねなく街に
残れる事になったんだから、「まあいいか」で、いいね。
![](https://ustv.info/wp-content/uploads/2023/10/fA4UlSzm_400x400.png)
このブログの記事を書いています。海外ドラマを一緒に楽しみましょう!
コメント