海外ドラマ「ホワイトカラー S3 E13」。
今回の主役はピーターの奥さん「エリザベス」。
ピーター宅の怪しいご近所さんは、本当に怪しくて、
更に本当に犯罪者だったという、あまりにも直球な今回のストーリー。
悪く言えば安易過ぎる。
ホワイトカラーはニールの頭脳、知的犯罪が売りなんだけど、
今回はそれも全くなし。
でも見終わってみると、まあ良かったかな?
エリザベスがメインでモジーがサポートだから、
当然ソフト路線だよね。
たまには、ほのぼのしたホワイトカラーも悪くないか。
こういうのを挟むと、メインストーリーが激変する
前触れかな?なんて期待してしまう。
そろそろシーズンも終盤、ガツンとくる頃ではある。
シーズン2終盤のホワイトカラーの様な、最高にスリリングな
ニール達を次回に期待しよう。
続いて洋楽紹介♪
今回はGleeシーズン1の第5話から「Last Name」。
この曲はゲスト出演のエイプリル役、
「クリスティン・チェノウェス」が歌ったもの。
まあこの人は、サイボーグのように完璧に歌を歌える
人なんだけど、それでいてグッとくるところもある。
個人的には世界最高の歌手の1人だと思うな。
この人の歌を聞いた後では、あの上手いレイチェルでも
イマイチに聞こえてしまうぐらいのね。
最近はGleeを見なくなっちゃったけど、
この頃のグリーは凄く面白かった。
その中でもこの時のエイプリルは、本当に衝撃的だったなぁ。
そういえば少し前に「マット・ボマー」もゲストで出てた。
彼もそうだけど、米のスターは歌がうまい人多いよね。

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