インスティンクト-異常犯罪捜査 S1 E1 / ようこそ 異常行動の世界へ

インスティンクト ドラマ インスティンクト-異常犯罪捜査
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WOWOWの新ドラマ、「インスティンクト 異常犯罪捜査」。

インスティンクトの著者(原作)の作品は、度々映画やドラマになっている人なので、ある意味ヒットメーカーの作品という位置づけなのだと思う。

ということは、成功しないとマズい事になるのかも(笑)

 

このインスティンクトというドラマの雰囲気は↓こんな感じ。

 

インスティンクトの主なキャスト

まず主役はグッド・ワイフで、あの「イーライ・ゴールド」を演じたアラン・カミング。

アラン・カミングといえば、イーライのイメージがあまりにも強いのだけど、今回のインスティンクトではイーライとはかなり違うキャラクターを演じている。

彼が演じるのは、インスティンクトの主役「Dr.ディラン・ラインハート」。

ドクター・ラインハートは大学教授で、そこそこの人気作家でもある。

彼の作品は犯罪モノ、大学で教えているのは「異常行動学」。

そして実は元CIAエージェントでもある。

頭が良くて、犯罪に精通、さらに銃や格闘術もマスタークラスのようだ。

ということで、この情報でわかるキャラはわりとありがちな感じがするということかな?

 

次にドクター・ラインハートと事実上コンビを組む、ニューヨーク市警の女性刑事エリザベス・ニーダム。

ニーダム刑事は過去に相棒を亡くしたことで、誰とも組まない珍しい刑事。

ところが初対面から多様な犯罪知識を見せるドクター・ラインハートに興味津々。

相棒を取らない主義だったニーダム刑事だが、凄い才能を持つドクター・ラインハートと組もうと考え始める・・

うん、これもありがちな人物背景。

ただすごく面白いな、と感じたのが、このニーダム刑事を演じている女優「ボヤナ・ノヴァコヴィッチ」。

このボヤナ・ノヴァコヴィッチという人が、とてもキュートで自然でコミカルで面白い。

今37歳だそうだけど、ルックスも仕草も話し方も超カワイイ。

絶対前に見たことがあるなあ・・とフィルモグラフィを見てもなかなか思い出せなかったけど、やっと思い出した!

この人はシェイムレスの前のシーズンで、フランクが真剣に惚れていた女医役の女優さんだ。

あの時は末期ガンの役で、フランクと南米に行って死んじゃったんだよなぁ。そうか、あの人か・・

ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、あの役でも超キュートだった。

 

それとニーダム刑事の上司、ニューヨーク市警歴代最年少の警部補、ジャスミン・グッデン。

このグッデン警部補はニーダム刑事と友人で、同期なのかな?

今回はあまり出番がなかったけど、出演時の感覚がなんとなく重要人物っぽかった。

たぶんこれから出演時間が増えると思う。

この人もボヤナ・ノヴァコヴィッチとはタイプが違うけど、すごい美人だ。

この女優の名前はシャロン・リール。長身でアスリート体型でFBI風のスーツ(NYPDだけど)がよく似合う。

こんなカッコいい警部補が現実にいたら、すぐ政界に誘われそうだ。

 

それからウーピー・ゴールドバーグも出ていた。

彼女の役はドクター・ラインハートの出版エージェント(担当者)で、名前はジョアン・ロス。

どうもドクターは執筆のほうでスランプに陥っているらしく、このスランプ脱出のために、ロスはドクターに市警への捜査協力を推奨している。

ロスが言うには、CIAを辞めた当時のドクター・ラインハートの持つ危険な匂いが、良い本を書かせた理由なんだとか。

だから市警と凶悪犯罪の捜査をして、以前の危険な匂いを取り戻せと・・

ここの設定は面白いところだね。

 

インスティンクト、初回を見た感想

まずキャラクター設定だけど、グッド・ワイフで他人に厳しく、ちょっと傲慢な切れ者を演じたアラン・カミングだけど、インスティンクトでの役は、同じく切れ者だけどコミカルなタイプだ。

というか、このインスティンクトというドラマ自体がコミカルな造りになっている。

異常行動学を駆使した元CIAエージェントが犯罪を捜査するドラマなんて聞くと、普通は口数が少ない厳格なタイプの主役を想像する。

クリミナル・マインドのホッチナーとか、CSI・NYのマックとかだ。

ところがインスティンクトのドクター・ラインハートはユーモアがあって明るくよく喋るタイプ。

なのでタイプ的には、エレメンタリーに近いかな。

 

犯罪捜査の手法は、なにか特別な知識から解決をというより、ドクターの直感を重視する感じだ。

それだけ相棒のニーダム刑事がドクターを信頼しているという設定なんだろう。

わりと叩き上げっぽいニーダムが普通にドクターの意見を取り入れるのは、彼女が元々ドクターの著書のファンで、彼を尊敬しているからのようだ。

こういうふうに、インスティンクトは結構細かい事にも整合性を取るようにしているのは良いと思う。

過去の人気ドラマの多くは、異常なほど細かい事にこだわるシーンがよくある。

相当なマニアでないと気が付かないような演出を入れるとか。

まあインスティンクトはそこまでではないが、このリアリティ重視の姿勢は当然高評価だ。

 

で、今回だけど、謎解きを含むストーリーはそこまで目新しいものは無かった。

連続殺人自体も、その動機も、犯人も、得体の知れない恐怖みたいな感じは無かった。

謎解きも結構あっさりだったし、たぶんインスティンクトはわざとこういう造りにしているんだと思う。

難解なミステリーも、恐怖を感じさせるよういな殺人も要らない。

犯罪は陰惨でも、捜査やキャラの行動はコミカルな感じで行くのだと思う。

キャッスルみたいなタイプか。

ただ今回に関しては、期待していたほどの内容ではなかった。

キャッスルの面白かった頃のような、あんな面白さを期待したい。

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