ホームランド S4 E10 / 大使館襲撃

ホームランド シーズン4 HOMELAND

 

あけましておめでとうございます。

年末年始の特別放送スケジュールが終わり、各局通常モードに戻りつつあるので、これからはまたガンガン更新していこうと思います。

 

今年の一発目は「ホームランド」。

ホームランドシーズン4 も早くも10話まで来たんだけど、まずは今回のストーリーを少し。

 

現在パキスタンに赴任中のキャリー。

少し前にソールがタリバンの大幹部「ハッカニ」に誘拐され、今回はその人質交換の任務につく。

ところがハッカニ率いるタリバンは、この人質交換を囮に使い、帰路につくCIAを路上で攻撃する。

だがこの攻撃自体も陽動で、CIA職員を分散させ、手薄になった米大使館を襲撃するのがハッカニの作戦。

そして大使館内にある、裏切り者リストを手に入れることがハッカニの真の狙いだった。

 

ということなんだけど、この大使館襲撃シーン、24でもホワイトハウスが襲撃されるというエピソードがあったけど、内容はほぼアレと同じ。

やっぱりホームランドはシーズン1を頂点に、徐々に面白さを失っているなぁ・・

あのシーズン1が、あまりに偉大だったということもあるけど、今のところシーズン4に大きな魅力は感じない。

 

まあ、それもこれもシーズン1と比較してしまうからだけど。

相変わらず緊張感ある展開だし、水準以上は確実にキープしているか。

 

で、今回も大使館襲撃シーン自体を短くして、その後の作戦に焦点を当てたのは先に期待できるところだ。

目の前で仲間のフェイを殺された怒りのクインがハッカニを追撃。

この展開は悪くない。

 

そういえばこのシーズン4を見ていて納得したのが、ビン・ラディン殺害事件の時、米特殊部隊は作戦の遂行をパキスタン政府に内密にしていたというニュースがあった。

パキスタンとタリバン、アルカイダの関係をよく知らなかったオレは、「同盟国なのに、なんで内緒にする必要が??」なんて思った事を覚えている。

 

でもこのシーズンを見ていて、「なるほど、そういうことか!」なんて思ったわ(笑)。

これは勉強になった。

 

それから、もしこの事件が現実だったら、アメリカはどう対処するか?というシュミレーションも面白いね。

ホームランドでは、近海に駐留する米艦隊が報復攻撃するとのことだけど、どんな規模になるんだろう?

40人近くも殺された以上、タリバンの拠点に空爆、そしてパキスタンにもかな?

やるよなぁ、たぶん。

 

まあ、現実ではパキスタン政府が、ここまであからさまな行動を取ることはあり得ないと思うけど、周辺国のアメリカへの意識というのは相当悪いみたいだねぇ。

なんか、いろんな意味で考えさせられる一話だった。

 

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