エレメンタリー S1 E3

海外ドラマ「エレメンタリー S1 E3 / 消えた誘拐犯」

1話が普通で、2話はあまり見るべきところもなかったエレメンタリー。

今回の第三話は、幼児誘拐事件の容疑者、通称「風船男」の話。

この風船男は7年間捕まっていない幼児誘拐殺人の犯人。
幼児を誘拐した際に風船の束を置いていくことで風船男と呼ばれる。

今回は新たに風船男に少女が誘拐されたことでホームズが捜査に加わる。
そしてホームズの機転で風船男を逮捕・・と思ったら、逮捕したのは、
2005年風船男に最初に誘拐された子供「アダム」だった・・

最終的にはこのアダムが2人目以降の実質風船男だったんだけど、
ここが少し変わっている。

誘拐されたアダムは、子供ながらに犯人の精神的弱さを看破。
それから短時間でこの犯人と主従関係を逆転させる。

その後は誘拐犯を従わせ、少女を殺し続けた・・ということ。
これに少し似た感じの話がクリミナルマインドにあったけど、
ソッチのほうがはるかに怖かったな。

今回のエレメンタリーをクリミナルマインド風に分析すると、
アダムは支配欲の強いボス猿タイプ。 知能指数が高く性格は残忍な
完全なサイコパス。

元祖・風船男(サミュエル)は孤独で社会に馴染めない一匹狼タイプ。
性格は温厚で知能は低い。 ソコをアダムに突かれ、支配され完全服従
するようになる。 子供時代におそらく虐待かイジメに合った経験がある
小児性愛者。

今回面白かったのは、この2代目風船男にホームズが手玉に取られたところ。
ホームズのような男が意外に早い段階で、一時的にでも犯人にやられるのは
少し驚いた。

有能な主役(しかも有名なホームズ)がやられるのは、ちょっとした
リスクだと思う。

ここまで見たエレメンタリーのホームズは、今までのホームズと言うより、
メンタリスト(P.ジェーン)に似てる。 似てるのは捜査方法とかね。

ただちょっと気になるのは、メンタリストほどエンターテイメント性が無くて、
原作のホームズほど天才的な感じでもない。

それと前にも書いたけど、ワトソンがもっと鋭くないとなぁ。

ストーリー的には悪くないし、ジョニー・リー・ミラーもルーシー・リューも
全然問題ない。 というより面白い部類に入ると思う。

でもどうしても中途半端な感じが・・ね。

アメリカのドラマだから打ち切りの可能性があるわけで、そんなに
のんびり構えてるわけにはいかないよね。

たぶんこの中途半端感はホームズがジャンキー治療中という設定から
きてるような気がするな。

今回は容疑者が夜勤だというところから、犯人逮捕まで至るんだけど、
こういうところはいい感じだと思う。

まだ固まっていないエレメンタリーなんだけど、もう少し見ないと
判断できないかな?と思う。

 

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2 thoughts on “エレメンタリー S1 E3

    1. ランキン Post author

      そうそう、この当時はあまり面白くないと感じていました。
      ただこの3話はよく練られていたストーリーでしたね。
      でもエレメンタリーが本当に面白くなるのはこの後ですよ。
      まだ見限らないほうがいいですよ~。

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