アローS2 E20 / 選択の代償

 

海外ドラマ「アローS2 E20 / 選択の代償」

 

まず最近のアローだけど、ところどころに微妙な展開が目立ってきたように感じる。

シーズン2でいうと、バリー(後のザ・フラッシュ)登場のエピをピークに、

なんとなく空回りする時や、今までに比べ盛り上がりに欠けると感じる事が何度かあった。

 

そして今回なんだけど、それはやってはいけないんじゃないの~という、

とても残念な演出が2回。

 

さらに過去の海外ドラマで、こういう演出があると、その後番組が低迷するという

サインまで出てしまった。

 

まずはそのサインから。

これは突然主要キャラが離脱すること。

これをやると、個人的な経験でいうと、50%ぐらいの確率でその後の

ストーリーがおかしくなるというものだ。

 

二回に一回は低迷するのだから、確率は低くないよね。

そんなアローのピンチ演出は、「サラの突然の離脱」。

 

これはね、何か理由はあると思う。

サラ役の「ケイティ・ロッツ」に何か急なオファーでもあったか?

とかなんだけど、それにしてもこの段階で急にいなくなると言うのは、

ちょっと普通じゃない。

 

今まで、シーズン2はキャラが多すぎて、余るとしたらサラだろうと書いて

来たけど、こういう退場の仕方はいくらなんでもドラマの格を落とすよね。

 

そういえばアローのAXNのCMで、オリバーがフェリシティに告白するような

場面が出ていたけど、こういうのから考えるとサラの退場は、オファーがどうのと

言うのではなく、単純に整理させられたからのような気もする。

 

そしてそのフェリシティ。

まずAXNには、あんなネタバレ全開のCMはやめろ!と言いたいけど、

それよりシーズン2になってからのフェリシティが、1の時ほど輝いていないのも

気になる。

 

1の時の活躍でレギュラーに昇格したフェリシティだけど、彼女が抜群に

良かったのは、普段は地味なオタク系ITOLだったから。

そんなフェリシティが、自慢のIT技術で仲間を救い、変な妄想をし、

独り言や余計なことを言う。

でもよく見てみると、メガネで隠されてはいるけど、ブロンドの美人、

というのがフェリシティの魅力だった。

 

ところが今シーズンは着ている服からして、タイトで高そうなミニスカスーツを

いつも着ていたりする。

せっかく人気が出たフェリシティなのに、こういうところはヘタだなぁと思う。

 

それから残念な2回の演出。

まずは当然スレイド。

あそこでモイラを殺してしまうのは、ちょっとどうなんだろうか?

 

これはもう1つの演出ロイが警官を殺すというのも同じ意味がある。

主人公の母親を殺すというのは、基本的にそのキャラは死ななければならない。

それから無実の市民(今回は警官だからさらにヤバい)を殺したら、

もちろん死ぬか退場しなければならない。

 

これは海外ドラマでも映画でも、ルールだよね。

主人公の母を殺したキャラが、あとで仲間になるなんて、リアリティのかけらも無い。

そして警官を殺す正義の味方なんているわけがない。

 

一応二人にはミラクルの副作用という言い訳はある。

でも母と警官だよ・・・・

 

おそらく、人気者のコルトン・ヘインズを切ることはしないだろう。

でも母殺しのスレイドが生き残る可能性は、果てしなく低い。

 

こういうリアリティ無し、先が見え見えの脚本って、どうなのかな?

それでも今回のアローは、面白いと思った。

単純にアクションでも、昔のどうしようもないオリバーのストーリーも

なかなかよく出来ていた。

 

なんとも評価しにくい今回だったけど、オレ的には褒められるものとは

思えなかったし、喜べる展開でもなかったなぁ・・・

 

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