海外ドラマ「レイジング・ザ・バー S2 E11」。
人間関係が面白いレイジング・ザ・バー。
今回はそれにやっと動きがあった。
ジェリーとボビーはいろいろありつつも、
今回ようやく上手くいった。ヨカッタ
正義の弁護士同士でいいカップルだ。
今回やっとうまくいった2人だけど、途中・美人教授の
登場とか、なかなか展開も面白かった。
こういうのはリチャードとロズが、S1でいつもやってた系だ。
リチャードとロズが上手くいくのを本当は見たいけど、
今回そこにちょっと気になる新人が登場。
この人は最近FIVE-0で日系人の役をやってた、
結構人気のある女優なんだよね。
まあリチャードが、上司からルーキーに乗り換えるとも
思えないけど、流れはそんな感じだ。
その上司のほうも、ニック・バルコにちょっかいだされて(笑)。
ニックのキャラはいいね、嫌な奴でもあるけど、
レイジング・ザ・バーでは、凄く大きな存在だ。
そういえば、ジェリーといい感じだった美人教授、
どこかで見た事あると思ったら、クリミナル・マインドで
ホッチナーの別れた奥さんやってた人だった。
この人はショートヘアーのほうが似合うみたい。
この人みたいな、キリッとしたクールな目に、
両端のあがった口は、日本人が大好きな顔だよね。
このブログの記事を書いています。海外ドラマを一緒に楽しみましょう!
コメント