SCORPION/スコーピオン S1 E1 / 再会

スコーピオン スコーピオン

スコーピオン
(写真 CBS)

 

海外ドラマ「SCORPION/スコーピオン S1 E1 / 再会」

 

スパドラで始まった新・海外ドラマ「スコーピオン」。

米CBSで始まり、パイロットが高視聴率、すぐにフルシーズンオーダー+シーズン2決定と、去年のブラックリストと同じ道を歩んでいるスコーピオン。

そこそこ話題になっていたので、面白いのは間違いないだろうと思っていたけど、実際に見た感想は予想以上だった。

 

天才集団だけど犯罪者でもあるスコーピオンが、ある事件をきっかけに政府機関に雇われる~、このストーリー自体には全く新しさはない。

タイプ的には犯罪物で刑事物(正確にはNSA捜査官)で、凄腕が事件を解決するなんてドラマは山ほどある。

犯罪者が~という点もよくある。雰囲気的にはレバレッジに似てるかな?

 

でもスコーピオンが他のドラマと確実に違うのは、メンバー全員がオタク系だというところだ。

もちろん主役にはイケメンを使っているけど、ここは見逃そう。

今のところ服装や髪型は完全なアメリカン・オタクだから。

ま、そのうち、バリバリの高級スーツで登場したりするんだろうけど、それも面白いよね。

 

そして今回はストーリーも良かった。

ソフトウェアの異常で航空機が着陸できないという設定は過去に何度も見たことがあるけど、十分スリルがあったし、天才集団が全員キレ者だということも十分伝わった。

シングルマザーの子供が天才だという設定も悪くない。

主人公を含めて、メンバーがスレ過ぎていないところも好感が持てる。

特に主人公が過去にもめた政府機関を嫌っているけど、どこかで理解を示している風なところも凄くイイ。

ここに時間を使うと興冷めするから。

 

ということで、初回のスコーピオンは期待以上の面白さだった。

最後にキャストについて。

まず主人公のウォルター。

スコーピオンのリーダーを演じるのは「エリス・ガベル」。

エリス・ガベルはボディ・オブ・プルーフの最終シーズンで、マーク・バレーの相棒として出演していた。

あの時はアクション派のデカ役だったけど、今回は天才オタク。

 

次にキャストとしてはスコーピオンで一番の注目だと思う、ペイジ役の「キャサリン・マクフィー」。

アメリカン・アイドルの時は、ロス出身で芸能関係家族に生まれているのに、垢抜けないタイプだなぁなんて思っていたけど、今思うとアレは演出だったのかな?

歌手と女優を始めてからは、世界中の美形が集まるハリウッドでも一目置かれるルックス。

一気に痩せたのもあるけど、今や完全な美人女優だもんなぁ。

ペイジはウォルターの相手役になるんだろうけど、この演技も悪くない。

嫌いな人からするとムカつくタイプだと思うけど、今回もイイ役を掴んだと思う。

 

それからNSA捜査官で、ウォルターと過去に諍いのあったケイブ・ギャロを演じるのは「ロバート・パトリック」。

この人はXファイルの最終シーズンあたりでスカリーと組んだドゲット刑事を演じていた。

ずいぶん老けたなぁと思うけど、厳しい印象は変わっていない。

実はいいヤツという設定もいい。

ウォルターとはこれから何度もぶつかるシーンがあると思うけど、この人ならリアリティは保てるだろうね。

 

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コメント

  1. アバター みっきー より:

    お久し振りです~(^^)
    最近仕事が忙しくて、溜まりに溜まった録画を必死に?観ています(^^ゞ
    ゴッサムもいい感じだし、スコーピオンもこれから楽しみですよね!
    なんせ、ハンニバルのグロさに着いていけず食事時は避けてしまう私(。>д<)
    純粋に楽しめる番組が増えて何よりです
    そしてLow&OrderのS1からの放送も嬉しい(^o^)!
    Poiの新シーズンも始まるし、消化できるか心配です~

    • アバター ランキン より:

      どうも、お久しぶりです。
      見るものがないなんて言っていて、一ヶ月もしないうちに、
      こっちも見きれないようになっています。
      そうなんですよ、ハンニバルは食べながら見るのはキツいです。
      あの名刺ファイルみたいなのと、真空パックみたいな肉。
      極めつけは遠心分離器・・あれは忘れられないなぁ。
      でも今は面白いものが多くて幸せですね。