SCORPION/スコーピオン S1 E14 / 恋に落ちたスパイ

スコーピオンスコーピオン

 

海外ドラマ「SCORPION/スコーピオン S1 E14 / 恋に落ちたスパイ」

 

今回のスコーピオン、アクションもまあまあだったけどストーリーがとても良かった。

まず前回の振りを生かして、早速ペイジが恋愛モードに。

ウォルターの夢を見たペイジはウォルターが気になり始める。

逆に恋愛の心理を理解しないというか、合理的でないことから信じないウォルター。

そこに女スパイの誘惑作戦に骨抜きにされたCIA職員の事件がスコーピオンに舞い込んでくる。

CIA職員を色仕掛けで騙したと思われた女スパイだけど、実は彼女も・・・

という脚本。

 

まあ、ありきたりの脚本といえばそうなんだけど、スコーピオン特有のわかりやすさが今回はイイ方に出たと思う。

まずペイジの夢シーン、その後スコーピオンに現れたペイジは日本の芸能人みたいな服(笑)。

そこに入ってきたミッションは、色仕掛けが得意なスパイにウォルターが潜入するというもの。

このストレートさがスコーピオンのいいところでもあるけど、最近は子供っぽいとかチープとかに見えてしまっていた。

でも、今回は違ったねぇ。

 

このセクシーな女スパイが騙していたはずのサエないCIA職員に、実は恋をしていた・・という設定が見事にハマっていた。

*トビーの分析では、騙していたはずの人間が本当に愛していると錯覚する「ワイズマン効果」と言っていたけど、それは天才の見方で普通に見ればただの愛、ってことだよね。ここは最後のウォルターの恋愛の見解と、その後のウォルターも実は気づいていないだけという演出につながっていた。

 

ペイジが恋愛とか男女の駆け引きに詳しいという設定も面白かった。

ペイジの人物設定は、美人だけどシングルマザーで、ややカタブツ。

スコーピオンに入る前の彼女の仕事はウェイトレスで、学校にも社会にも馴染めない息子を抱え、生活は困窮。

なのでスコーピオンの他メンバー、天才オタク達とは違った意味で少しダサい。

でも、もともと美人なペイジなので、口説かれた経験が豊富って意味なのかな?

ペイジが恋愛上手という設定が、今回一番光っていた。

 

そして相変わらずおもしろいトビーとハッピーのシーン。

今回はスパイの部屋に侵入するという難解なミッション。

時間制限があったのも良かったけど、やっぱりあのスパイダーマン手袋だよね。

登るシーンの前に、あの捜査官とのやりとりがあったので、余計に面白かった。

 

ただハッピーのジャンプはスタント丸出しで、ん~・・という感じだった。

ついでにいうと、最後のウォルターの飛行機からのジャンプ。

あれも着地シーンは、ん~・・という感じだった。

まあ、スコーピオンはこういうところでリアリティを追求するタイプのドラマじゃないので、笑って許せる範囲だけど。

でも今回のスコーピオンは初回の次にお気に入りのエピソードになった。

 

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