ブラックリスト S1 E18 ミルトン・ボビット

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海外ドラマ 「 ブラックリスト S1 E18 / ミルトン・ボビット 」

 

今回も、いきなり衝撃的なシーンから始まったブラックリスト。

ただこの終盤に来て、以前のように考えられないようなイカれた凶悪犯罪者は

あまり出てきていない。

 

これは作品的にストーリーの中心がリストの犯罪者から、レッドVS謎の組織に

シフトしたことを意味し、視聴者的にはレッドがそういう犯罪者をあえて選んでいるという

見方ができると思う。

ブラックリストシーズン1
(飛行機のシーン。右の脳ミソみたいなのはなんだろう?)

 

おかげで最近のリストの犯罪者は、どこか同情できる人間性を持っているタイプが多い。

今回もそんなタイプの男、「ミルトン・ボビット(通称・弔い人)」がレッドにより選ばれた。

ミルトン・ボビットは保険会社勤務の、生真面目な男。

しかしその正体は、殺しの仲介屋。

 

ミルトン・ボビットの手口は、殺しの以来を受けると、余命少ない人に対しターゲットとの

無理心中を依頼する。 通常誰もそんな依頼は受けないが、ミルトン・ボビットが

選ぶのは、経済的に困っている家庭人。

残された遺族が莫大な資金を得られることから、死期の近い患者はミルトンの提案に

次々に乗って行く・・・

 

そしてミルトン自身は、一種の医療ミスで、体に重大な障害を負った過去を持つ。

そして彼自身も余命少ない立場だった。

 

いつものことだけど、まあよくこんな事を考えつくと思うよ。

しかもミルトン・ボビットの殺しのリスト(依頼側)には、レッドの調査対象がいるという

念の入れよう。

 

いつも書いてるけど、面白い海外ドラマというのは、こういう複雑なストーリーなのに

なぜか登場人物全員の名前はもちろん、その構成までハッキリわかるようになっている。

これは面白いから覚えられるというのもあるけど、それだけじゃないよなぁ。

よく考えられているんだと思う。

 

ついでに今回はデンベに喋らせたり、変なDNAの教授を登場させたり、

笑わせてくれるパートもたくさんあった。

 

トムVSリズの夫婦対決のほうも、かなり核心に近づいてきた。

トムの組織はまだ不明だけど、そろそろこっちも動き出しそうだ。

この組織は、目的も規模も国籍も何もわかっていない。

 

わかっているのは、トムが所属し、レッドを狙い、ベルリンと呼ばれていることだけ。

考えてみれば、FBIにここの内通者がいる可能性もあるんだよな。

レッドに殺された局長はフィッチの組織に関わっていて、リンゴの男も同じ組織。

ベルリンとフィッチの組織もおそらく何か関係があるはずだけど、敵か味方か?

どうなるんだろうね?

 

敵か味方か?といえば、レッドとリズに今後100%味方する人物といえば、

今のところただ一人、レスラー捜査官だろう(レッドの仲間を除く)。

局長はイマイチ判断できないし、アラムは優柔不断、ミーラは怪しすぎる。

ディエゴ・クラテンホフ 

ドナルド・レスラーを演じるのは「ディエゴ・クラテンホフ」。

ホームランドのマイクが有名かな。

ただレスラー役の方が彼には似合ってると思う。

マイクはちょっとオヤジっぽいところがあったけど、レスラーはシャープでカッコイイ。

この人は軍服よりFBI的なスーツが似合う。 それに少し痩せたよね。

あとマイクはブロディの奥さんを寝取ったというイメージがあるから。

今回の完全ヒーローのほうが、ウケはいいよね。

このレスラー捜査官、ブラックリストで一番のお気に入りキャラだ。

 

最後にリズとレッドの関係について。

もう親子と決めつけていたけど、本当にそれでいいのかな?

今回アレッ?と思ったのは、リズみたいな関係が1人じゃないとレッドが言ったこと。

これって、あのバレリーナも娘ということかな?

 

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