アメリカン・ホラー・ストーリー 魔女団 E5

タイッサ・ファーミガ アメリカンホラーストーリー

タイッサ・ファーミガ 

海外ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー 魔女団E5 / 火刑」

 

今回のアメリカン・ホラー・ストーリー、最初に見た時はS2よりドキドキしないな、

なんて思いながら見ていた。

 

でも最後に実はフィオナが委員会の魔女をハメたというのが分かり、

?と思って、もう一度見直した。

 

そうすると「ああ、そうなのか」というのがイロイロ出てきて面白くなってきた。

それでもS2の面白さには及ばないけどね。

 

で、今回のポイントなんだけど、まずなんといってもコーデリアに硫酸をかけた犯人が

誰なのか?だよね。

 

最初はマリー・ラヴォーの仕業か?と思ったけど、犯人の服装は魔女のもの。

そして委員会の審問で「あぁ、スノーだったのか・・」と思ったら、

どうもそれも違うらしいと。

 

そうなると残るはフィオナしか思い浮かばない。

まあ、フィオナが極悪なのは今までの生き方で知っていたけど、

娘にまであの仕打ちということは、まさに極悪非道。

 

まだフィオナが犯人と決まったわけじゃないけど、最初のマダム・ラローリーの

シーンと併せて考えると、フィオナの仕業なんだろうね。

死産だった赤ん坊を助けたのも、罪の意識からだろう。

 

そのフィオナが君臨する魔女団の最高位「スプリーム」。

今回で分かったのは、その後継者がどうやらゾーイだということ。

そうか、ゾーイにその役をやらせるか・・・

 

今回、このゾーイ役の タイッサ・ファーミガが、このアメリカンホラーストーリー魔女団の

主役だとハッキリしたね。

今まではフィオナのストーリーが中心だったけど、それが前フリで今後はフィオナと

ゾーイがスプリームの座をかけて戦うというのがメインのようだ。

 

そして今回はタイッサ・ファーミガにも見どころがたくさんあった。

まず最初になんで日本の田舎のヤンキーが着るような服を着てるのかと思ったら、

チェンソーを持ってゾンビを切り刻むシーンにつながった(笑)。

 

まあ、あまりにバカバカしいんだけど、この子がやるとねぇ・・

やっぱりこのタイッサ・ファーミガは特別中の特別で、こういうシーンがあっても

「あ~あ、バカらしい」とはならないんだよね。

「あ~、こう来たか・・」みたいな、苦笑しながらも許せる存在感がある。

 

大して演技がうまいわけでも無いけど、ルックスだけで持ってる感じもない。

これがスター性なのだと思うけど、彼女を別の映画やドラマでも見てみたいと思うな。

今の感じだとホラーの美少女主人公にピッタリだけど。

 

そしていずれ極悪フィオナとゾーイが戦うことになると思うけど、

ゾーイも良い人間かというと、完全にそうとも言い切れない面が

このアメリカンホラーストーリーの面白いところだ。

 

今回もとなりの好青年がゾンビに食われそうになってるのに、全く助けようとしない上に

鍵まで閉めていた(笑)。

スノーが焼かれる場面でも、「ジョークでしょ?」なんて言いながら、ガソリンかけられて

火を着けられてるのに、助ける気配はなかった。

かわりにこの子の得意なビックリ顔のアップ。

 

それからクイニーがフィオナに完全に操られてるところから、クイニーもゾーイの敵か。

そのクイニーと人種差別主義者のマダム・ラローリーの友情も面白い。

今回同じ境遇だと言っていたマダム・ラローリーとフィオナ。

子供にしたことなどを悔いているマダムと、罪悪感は感じても悪行を重ね続ける

フィオナもいずれ対立するのだろう。

 ミスティー・デイ

最後に気になるのは、スノーの焼死体の前に現れ、蘇生させたミスティー・デイと、

前回ゾーイの前から消えてしまったカイルもどき。

だいたい2人殺しているカイルが逃げたのに、そのままお構いなしのゾーイがどうかしてる。

この2人の今後は、今までのアメリカンホラーストーリーからしても注目だよね。

 

ついでに死体が腐ってきて、異臭を発している上に腕がもげてしまった(笑)マディソン。

やっぱりあのマディソンがいないと面白くない。

ただ生き返るというか、このパターンだとゾンビか(笑)。

 

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