BULL / ブル 法廷を操る男 S1 E21 / 被告人ベニー

BULL / ブル 法廷を操る男 BULL / ブル 法廷を操る男
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今回のブルでは、ここまでずっと続いてきたベニーの裁判がついに始まった。

この裁判、なぜベニーが起訴されたのか?というと・・・

 

検事時代のベニーが当時担当していたのは、女学生を狙う連続レイプ殺人犯の事件。

この犯人はなかなか尻尾を出さない上に、拘留されてからも起訴まで持っていくことが出来ないほど狡猾。

この男は明らかに有罪なのだが、とにかく物証がない。

だがある日ベニーは被告の自宅で、殺された被害者のコンタクトレンズを発見する。

この物証が決定打になり被告は有罪。

そして9年後、このコンタクトレンズはベニーが捏造した証拠ではないか?という疑惑が持ち上がった・・というわけだ。

 

ベニーは捏造を否定し無罪を主張、もちろんブルも参戦!

ここまでのブルを見ていれば、ベニーが証拠を捏造するとは考えにくいというのはすぐ分かる。

ただしこの犯人はとんでもなく卑劣で冷酷なので、もしかすると・・という気もする。

だがブルは無条件でベニーを支持。

前回の感想でも書いたけど、やっぱりブルは、というかリーダーはこうでないといけない。

特にベニーの以前の上司、検事時代の上司達はベニーを売って自分たちの安泰を図ろうとしているので、ブルにはなおさらリーダーとしての器量を見せてほしいところだ。

これはあまりにもわかり易すぎる構図だけど、このブルではこういう正義の戦いが行われるのは毎度のこと。

まあクサイし陳腐な感じもするんだけど、今回はそれを忘れさせるような演出が!

それは今回のゲスト、最強の弁護士「J・P・ナネリー」にあった。

 

エリザ・ドゥシュク登場!

今回のゲストは、あのトゥルー・コーリングの「エリザ・ドゥシュク」。

彼女が演じるのは、全ての問題を片付けるフィクサー「J・P・ナネリー」。

フィクサーといえば最近の海外ドラマではスキャンダルのオリビア・ポープだけど、彼女は政界のフィクサー。

でもJ・Pは民間のフィクサーらしい。

今回は検事の話なので民間とも言えないんだけど・・

それより彼女はフィクサーなので、今回の件でもいち早く検察と司法取引によってベニーの刑務所入りを阻止する事に成功する。

さすがヤリ手のフィクサー!と言いたいところだけど、司法取引の条件に「ベニーの謝罪」が・・・

これにベニーは激怒、問答無用で司法取引はせず裁判で戦うことを宣言する。

もちろんブルもベニーを支持。

そりゃーそうだよね、ブルは勝訴率96%の男、そうでないと話は始まらない。

ここで一番面白かったシーンが炸裂!

司法取引を拒否したことでブルはJ・Pを解任し、裁判で強い弁護士を探そうとする。

が、J・Pは解任されることを拒否した上に、自分は「最強のフィクサー」であるとともに、「ワールドクラスの法廷弁護士」だと言う。

ここでJ・Pのスピーチがあるんだけど、これが絵に描いたような自信あふれる強いアメリカ女性(笑)。

彼女が言うには「自分にとって法廷は教会のようなもの」。

このセリフが、後に彼女がベニーを助ける一撃になるのだけど、そこはぜひ実際に見てほしい。

 

それにしてもエリザ・ドゥシュクは相変わらず美人でカッコイイ。

彼女は今もよくドラマにゲストで出てるし、レギュラーもトゥルー・コーリング以来ずっと絶え間なくこなす人気女優。

でも個人的にはホワイトカラーでマット・ボマーと再共演して以来見ていなかった。

なので新鮮さがある。そして老けてないどころかトゥルー・コーリングの頃より洗練された感があるね。

そういえばトゥルー・コーリングで親友コンビだったA・Jクックも全然老けないよなぁ。

最近のA・Jクックはクリミナル・マインドでしか見ないけど、あの人も全然太らないし、相変わらずサラサラでキレイなブロンド美人。

アメリカ人でここまでスタイルをキープしてる女優が2人もいるのは珍しいと思うな。

 

J・Pに話を戻すと、この人の弁論はなかなかだった。

さらに一般には開示されていない情報を汚い手を使わずに得たり、証拠捏造の真相を独自のルートから掴み、法廷で証言させる実力も見せた。

本当に最強の法廷弁護士だった彼女だけど、その秘密は今回は秘密のままだった。

裁判のオチは少し悲しいものだったけど、J・Pの実力でベニーは無罪に。

今回はブルの法廷科学を使う前にJ・Pが勝負を決めてしまった。

こんなパターンは初めてかな?

 

3回分の貸し

今回ブルがベニーのためにJ・Pナネリーに弁護依頼をした件だけど、この報酬はブルの裁判科学3回分という話だった。

要するに、J・Pがこの1件を受ける代わりに、ブルは今後J・Pが担当する3件の訴訟を手伝うことになる。

たぶん今回の件は成功報酬なんだと思うけど、彼女の力でベニーは懲役刑を免れ、取引ではない完全無罪を勝ち取ったので、ブルも納得なんだと思う。

ということで、次回予告には早速J・Pが登場(笑)。

ということは、後3回彼女はゲストで出るということなのかな?

 

J・Pはヤリ手の弁護士なので、当然ブルの存在も彼の手法もある程度心得ている。

ただ話の流れからすると、実際のブルが何をやっているのか?何をどういう基準で判断しているのか?までは知らないようだ。

ヤリ手だから、勝率は知っているだろうし。いろいろな噂も聞いているんだろう。

そうすると彼女とブルの関係も気になってくる。

とりあえずブルはJ・Pに対し恋愛感情的なものがあるらしい。

じゃあダイアナ・リンジーはどするの??だよね。

リンジーさんのテキサスの自宅まで駆けつけていたブルなのに、まさかもう終わったのか?

とりあえずシーズン1はもう少ししか無い。

どうなるか期待して見てみよう。

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コメント

  1. […] 前回の3回の約束から、彼女はブルにコンサルを依頼。 *詳細はこちら=J・Pナネリー初登場のエピソード […]