ブラックリスト S2 E8 / デカブリスト

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海外ドラマ「ブラックリスト S2 E8 / デカブリスト」

 

今回は予想外というか、期待以上にストーリーが動いた。

これだけ大幅にストーリーを動かし、しかも主要なボスキャラ2人が死亡するという結果は全然予想できなかった。

 

とりあえずベルリンに関しては想定内。

彼が何者かにハメられた事、そしてベルリン程の人物を騙せる相手というと、かなりの大物だということは、これまでにヒントが出ていた。

これが意味するのは、ベルリンとレッドの抗争が近いうちに終わること。

 

それにしてもベルリンに関しては少し不満だったなぁ。

ストーリーに不満という訳ではないけど、娘との別れのシーンはアレでいいのか?という気がした。

娘はベルリンの過去をレッドに聞かされた。

そういった過去があり、こういう結果を生んだというのが分かっているのに、娘はレッドの提案を受け入れた。

 

まあ、誰でも金は欲しいし、新しい人生をやり直したいとも思うだろう。

でも、実の父だからなぁ・・

その後のレッドとベルリンのサシ飲みシーンなんかを見ると、この娘の行動があったからこそ、ベルリンは爆弾の解除を教えなかった・・と続くので、必要性があったのは分かるけどね。

リアリティはあるけど、あまり好きではないシーンだったなぁ。

 

そしてもう1人の重要人物、「フィッチ」。

フィッチは今までいいタイミングで出てきていたし、謎が深そうだったし、正体不明な感じも良かった。

それでいてレッドとの親交も感じられたので、この段階での退場には驚いた。

なかなか良いキャラだったけど、この結末の理由は何だろう?

 

フィッチが最期の直前に金庫の話と共にしていたのが、謎の組織の人物名と、今後その組織がレッドに対し攻撃に出る可能性。

名前のあがった人物との交渉の余地もあるようだけど、この展開からするとそうはならないだろう。

これからのブラックリストはアクションシーンが中心になるのかな?

 

あと、今回ついに開放されたトム。

そうか、リズはトムをまだ愛しているか。

面白いのは、そんなリズの気持ちを、レッドが気づいていること。

やはりレッドはトムの生存を知っていた。 というか、トムを手駒にしていた。

この展開はまさにブラックリストらしいところだけど、リズとトムの関係までレッドが正確に見抜いているというのは面白い。

 

さらにレスラーまで、そこに気づいているというのもいいね。

レスラーが今回、やたらイライラしていたのは、リズや本部長がレッド寄りになっていることが原因かな?

レッド寄りというか、最近のFBIはほとんどレッドに動かされている感じだ。

その上、ベルリンまで守らされて~というのがレスラーの不満なんだろうけど、さらにトムまでかよ・・っていうのは、気の短いレスラーなら当然の反応か。

ただ、あのトムとの小競り合いシーンは、今後トムとレスラーがリズを争うのかな?

 

今回見ていて感じたけど、やっぱりレスラーはこういう男っぽいタイプでこそ真価を発揮すると思う。

で、リズも今回のような何かに悩んでいる感じや、複雑な心境を持っているほうがいいと思う。

今回はシーズン1の時のような、いい雰囲気のリズが見れたのは良かった。

 

あとはシーズン1で残した、多くの謎が明らかになった。

特に写真の少女。

ベルリンの娘で、レッドには何者かからの警告だった。

実際はレッドに対する写真は警告の意味ではなかったんだけど、これら全てはデカブリスト(フィッチ)の仕業だった。

 

そして2017年か。

この年に何があるんだろう?

金庫の中身、組織、数人の人物名。

この展開の早さもブラックリストの長所だと思う。

 

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コメント

  1. だわさぼ より:

    こんにちは。色々検索かけていたらこちらに辿り着きました。
    この回ですが、自分も最初はレッドがフィッチの首にかけられた爆弾を解除するのかと思いました。
    でもよく考えると、元々ベルリンを差し向けた張本人ですし、助けなくてもいいんじゃないかと。
    ベルリンには解除の仕方を聞いていたのに非情にも助けなかった。そしてベルリンと手を結ぶと思わせて、
    酒を飲んだあとに殺す。なかなかのワルだなぁと思いました。

    • ランキン より:

      こんにちは。
      あそこで殺してこそレッド、飲み始めた時点で死を受け入れていた感じのベルリン、なかなか良いシーンでした。
      ただベルリンに関しては、もっとすごいストーリーが作れたんじゃないかと今でも思っています。
      フィッチも同じですね。まあ、過ぎたことを言ってもしょうがないですが。